【懐かしの競輪】8番手から一気に!吉岡稔真選手 第34回競輪祭決勝戦

Publicado 2020-01-10
1992年(平成4年)に開催された第34回競輪祭決勝戦の模様です。
吉岡稔真選手のこの年にダービーでG1初優勝と、この競輪祭でG1優勝、2回目です。

Todos los comentarios (21)
  • @hiyokotd
    付いてった梶応に「千切れずよくやった」と思えてしまうほどの吉岡の強さよ
  • @user-ux4sq8yv4t
    これぞ吉岡のレース! この頃はいつも7、8番手からのひと捲りってイメージ。
  • @user-daracranky
    さすがF1先行吉岡稔真!!いつ見てもカッコイイ✨
  • @user-fc7hn9rd3b
    この入場曲に戻して欲しい。今の入場曲より、カッコいいんじゃけんど…の〜?
  • @23-34GTR
    前傾フォームがめっちゃカッコイイ🎉
  • @user-dp3wg8km4q
    吉岡めちゃくちゃカッコいいな! あの捲りしびれるワ
  • @ryzen1681
    懐かしい小倉競輪場。当時は入場して車券を買う前にまず串カツを食うのがデフォでした。
  • @kitasanamazon
    やはり、吉岡君には華がありますね。
  • @kekopa11451
    29年前のレースなのに半分以上は今でも走ってるのがすごい ①高木(S級2班) ③梶應(A級1班) ④濱口(S級のまま今年引退) ⑥萩原(A級1班) ⑧和田(A級3班)
  • @user-kb6dj1vt7u
    平面でないのが、競輪の醍醐味‼️すり鉢状の中を、皆一生懸命頑張ってるんだから♪だから、競輪は凄い🎵
  • @user-wn6bz7mr1k
    山田英伸懐かしいなぁ。マーク一本で10年S1勤めました。
  • @user-tg2kb4pq4k
    この頃の吉岡と、今の脇本だとどんなレースになるのだろうか。 それくらい凄い捲り上げ。 神山がいないから、ちょっと寂しいかな。
  • @popstar6191
    当時は、吉岡の番手はおいしい位置だけど、1着には一番遠い位置だって言われてたなあ。 ホント強地脚!
  • @user-gd9zq6eb8u
    新潟の松本一成は、テレビでこのレースを観て競輪選手になると決めた