【懐かしの競輪】8番手から一気に!吉岡稔真選手 第34回競輪祭決勝戦
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Published 2020-01-10
吉岡稔真選手のこの年にダービーでG1初優勝と、この競輪祭でG1優勝、2回目です。
All Comments (21)
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付いてった梶応に「千切れずよくやった」と思えてしまうほどの吉岡の強さよ
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これぞ吉岡のレース! この頃はいつも7、8番手からのひと捲りってイメージ。
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さすがF1先行吉岡稔真!!いつ見てもカッコイイ✨
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この入場曲に戻して欲しい。今の入場曲より、カッコいいんじゃけんど…の〜?
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前傾フォームがめっちゃカッコイイ🎉
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吉岡めちゃくちゃカッコいいな! あの捲りしびれるワ
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懐かしい小倉競輪場。当時は入場して車券を買う前にまず串カツを食うのがデフォでした。
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吉岡スゲェなぁ
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やはり、吉岡君には華がありますね。
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29年前のレースなのに半分以上は今でも走ってるのがすごい ①高木(S級2班) ③梶應(A級1班) ④濱口(S級のまま今年引退) ⑥萩原(A級1班) ⑧和田(A級3班)
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あれで差せない吉岡の脚が凄すぎますね
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平面でないのが、競輪の醍醐味‼️すり鉢状の中を、皆一生懸命頑張ってるんだから♪だから、競輪は凄い🎵
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やっぱ稔真やの
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山田英伸懐かしいなぁ。マーク一本で10年S1勤めました。
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ハンパない強さ、強すぎる!
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吉岡の捲りエグい
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この頃の吉岡と、今の脇本だとどんなレースになるのだろうか。 それくらい凄い捲り上げ。 神山がいないから、ちょっと寂しいかな。
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当時は、吉岡の番手はおいしい位置だけど、1着には一番遠い位置だって言われてたなあ。 ホント強地脚!
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この頃はお客さんでいっぱいですね。
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新潟の松本一成は、テレビでこのレースを観て競輪選手になると決めた