【クロノトリガー】謎に包まれたラヴォスの正体を完全解説!
700,194
Published 2021-07-09
■プレイ推奨(ios版・Android版)
apps.apple.com/jp/app/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8E-…
twitter.com/tetuohentai?s=03
・I was music.ゴロ様
youtube.com/user/Iwasmusic1113
© 1995, 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Illustration: © 1995 BIRD STUDIO / SHUEISHA Story and Screenplay: © 1995, 2008 ARMOR PROJECT / SQUARE ENIX
#クロノトリガー #ラヴォス
All Comments (21)
-
反映→繁栄(ラヴォスが人型になった理由)
-
ラスボスが「強大な野心や支配欲」も「主人公一行に対する怨みや因縁」も持っていない、主人公やプレイヤー達と同じく「ただ本能に従って生きようとしている生物」に過ぎないところが、当時の自分にとっては新鮮でした
-
野心も悪もなく、あくまで「そういう存在」でしかないのが本当にゾッとする
-
ラヴォスが世界を亡ぼした後死の山になったとするなら、その死の山から自分が消したクロノが復活してそれに倒されるってのは壮大な皮肉にも感じられます・・・
-
死の山がラヴォスだったってのは衝撃でした。 ラヴォスの生存と進化への執着は語られてる通り強いものですが ラヴォスに寄生された星の抵抗も凄まじいものだったってことになりますね。 ゲートホルダーを作れる科学者の近くに都合よくゲートが現れ、たどり着いた先でその時代の勇者と呼べる者が生きているタイミングで邂逅したことは 寄生虫を駆除するための戦力を集める星の意思が働いたものだと考えてます。 その集大成がラストバトルだとするなら、ラストボスのBGMの名前が『世界変革の時』というのも頷けます。
-
もう話聞いてるだけで絶対このゲーム面白いだろってなるから凄いよな これだけ壮大な内容にも関わらず話がよく纏まっててテンポよく進むのも良い
-
小学生の頃にあの荒廃した未来を見て同じ地球とはとても信じられず「これ絶対火星だよ!」と姉ちゃんと口論になったのを思い出した。 姉ちゃんは淡々と「いや地球の未来だし」と語っていたのが恐怖でした。
-
人型の囮を用意するだけでなく、付属のビットに擬態する点も生に対する執着が見られて興味深い しかもセンタービットから登場させてそこから派生で出現させたように見せかける念の入り用
-
死の山がラヴォス自身とは知らなかった…だから、プチラヴォスがいたんだね。解説は分かりやすいです!
-
ラヴォスコアの特性は進化の過程という点から見ると「擬態」を表しているのだと思います。 ラスボスが中央に位置していないというのはデザイン的に見ても革新的でしたね。
-
センタービットから見てラヴォスコアが左側だから心臓の位置と関係あるのかと思ってた
-
天からふりそそぐものが世界を滅ぼすって技のセンスがすごいです。
-
ラ”ス”ヴォス(ラスボス)だと考えていた当時中一の俺はなんと短絡的だったのだろうか。
-
設定の作りこみが本当に凄い。そしてラヴォス戦BGMもその設定を芯から感じさせる作りになってて鳥肌立ちますね
-
設定がほんと素晴らしいよね JRPGの傑作だよ
-
遺伝子情報を全て集めたラヴォスに対して、時を渡って星の全時代総力を結集して立ち向かう構成が好き。 ゲートやシルバードで時を渡れる背景も、ロボが緑の森を復活させたシナリオで少し考察入ってたけど・・・本作の核心は星の意思というか時の意思みたいな物でラヴォスすらその意思に翻弄された存在なんじゃないかなぁとも思う。 なお続編のクロノクロスで反映されなかった歴史から復讐される模様
-
ラヴォス戦敗北のゲームオーバーに心底恐怖した当時。 もし1999年に地球が滅びるとしたらこんななのか…と、スーファミのコントローラー握りながらガタガタ震えていた中学生の自分も今やアラフォー。同年代たくさんいるのかな?
-
ほんとこの作品はこの現代の何百年後でもずっと神ゲーだと思う。ストーリー設定や神bgm。プレイヤーの自由な選択肢によって変わる多数のマルチエンディング。。 これを20年数年前のスーファミでやってのけたんだから。
-
ラヴォスが死の山になったっていうのは今更だけど納得しました。 あそこにプチラヴォスがいたのも納得です。 考察ありがとうございます❗
-
考察とても面白かったです。懐かしくて涙が出そうになりました。明日からまた頑張って生きていきます。35歳より