【FF14考察】ゾラージャとは一体何だったのか
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2024-08-03に共有
なぜゾラージャの描写が少なかったのか。もしかしたら「理由」があったかもしれない。トライヨラ連王国第一王子、奇跡の子として生まれたゾラージャについて考えてみた動画。
★FF14黄金のレガシー
『暁月のフィナーレ』での冒険を終え、「トラル大陸」へと舞台を広げた主人公たちの“新たなる冒険”が始まります。RPG 1 作分に相当するメインストーリー、2 つのジョブ「ヴァイパー」「ピクトマンサー」、プレイヤー種族「ロスガル族(女性)」、アライアンスレイド「エコーズ オブ ヴァナ・ディール」など、盛りだくさんのコンテンツが追加される最新拡張パッケージです。
プロデューサー&ディレクターは吉田直樹氏。
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コメント (21)
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個人的にはグルージャへの「お前をどうとも呼ばないし、こうであれとも願わない」がぶっ刺さった。奇跡の子と呼ばれたくなかったし、偉大なる父王の跡を継ぐのを期待されたくなかったんだなと。本心を語らなかったゾラージャが唯一漏らした本音だったと思う。
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親父を超えたと口では言っておきながらも最終的な姿が親父と瓜二つの双頭なのが悲しすぎる
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個人的にはゾラージャにエスティニアンが付く世界線が見たかったわ 意外と分かり合えそうな気がする
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真面目な顔して金ピカに光るなんかおもしろい生き物を引っ張ってきた時は 「ああ、この人真面目な顔でボケるタイプや・・・」ってなったのになあ・・・
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過度な期待と家族からの疎外感がゾラージャが背負わされたテーマだと思うけど、これ刺さる人にはめっちゃ刺さる だからあまり多くを描写しなくてもストーリー見てるだけでもなんとなくわかるんよな…
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何も期待しない=周りから向けられる、何かを成した時の「次もこの調子で」という願望・失敗した時の「なぜ出来ない」という失望とは無縁でいられると考える節もあったのでしょうかね。 結局は本人にしか分からないことなのですが…。
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縛りを与えたくなかったから名をつけなかった、というところにハッとしました…そうか、それであんなに激昂したんですね…なるほど過ぎる。 そしてあっちの世界に行った後のダサ愛らしいには激しく同意ですw
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ゾラージャ以上に「サレージャとは一体何だったのか」と言いたい あれだけ含みを持たせた言動しておいて落とされてから最後まで出てこないとは思わなかったわ
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ゾラージャに関しては少ない描写、言動から考察することしか出来ないのが、最期まで知ることが出来なかったウクラマトに重なる部分があるよね 黄金は心情描写が少ないとかの否定的な感想が目について一部は理解できるけど、ことゾラージャに関しては敢えて多くを語らない方が深みがあって個人的には好みだった
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討滅戦BGMのタイトルは「レゾンデートル」意味は「存在理由」「存在価値」
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ゾラージャは最後まで父上ってずっと言ってるんだよね。
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討滅戦の最中、5歳の息子に「どーしてこの人はコッチの顔がないの?」って言われてハッて気づいたのが一番の思い出。子ども、すごい。 努力して鍛えて、それで敵に勝っても「さすがは奇跡の子!」とか言われたらムカつくよな。
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ゾラージャはまだ余白を想像できるけど、スフェーンの方は本当に難しい。 「改変AIだから」で済まされ兼ねないところも含めて。
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最初はエスティニアンがゾラージャに雇われて加わるのでは?とか思ってたんだけどな… あの耳長スルメ槍男、連王とタイマンかました後、行方知れずになったけど継承の儀の後サラッと出てきて ほんとに諸国漫遊してやがったことが判明して「おぉいい!!!」と思ったね
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極を開放するところで、某詩人がゾラージャについて、30年失意と怒りを抱えながら過ごし父を殺した時点で生きる目標が無くなったのかもって言ってるのが印象的だった。だからこそ、それをストーリーで描いて欲しかったなぁ
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ゾラージャもスフェーンも、1拡張ですんなり消えちゃうのが勿体ないくらいのキャラですよね、声優も含め。もっと厚みのある魅力的な悪になってただろうに。
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考察の何もかもが頷けてしまう、辛いわ。 ゾラ―ジャもっと君の事を知りたかったよ…。
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ゼノスくらい濃く描いて欲しかった……黄金で1番好きだわ
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実の子なら、自分を認めてくるかも? と思ったかもしれないし、グル―ジャにソレを求めてしまったら、自分のように囚われてしまう自分が縛ってしまう。 ただ捨てた訳ではなく、そこにもいろいろな葛藤があったのでしょうね。
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ゾラージャを取り上げてくださってありがとうございます 私はゾラージャの孤独が猛烈に伝わってきて、最後の言葉に不器用な愛を感じて 号泣しました。 思い出してまた泣いてしまいました。 私は黄金好きです。 ゾラージャも好きです。