「教師の皆さん‼️」そろそろ日本のバレエ教育に向き合いませんか⁇
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Published 2022-10-22
石井久美子バレエプロジェクト株式会社を設立しました😆㊗️
➡️ www.kumikoishiiballet.com/
・「バレエのための足づくり」プライベートレッスン
・トレーニングレッスン(少人数制)
・ワークショップ
・「アンデオールを極める」(少人数性)
など、色々やっています！
【Instagram】
⚫︎石井久美子バレエプロジェクトアカウント
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⚫︎石井久美子公式アカウント
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All Comments (21)
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今の現状(教育)を変えるべきだと思っていて、決して批判をしたいわけではないということをご理解いただけるととても嬉しいです。 何よりもまずは教師の方のブラッシュアップが必要なのではないでしょうか？
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全く同じことをずっと以前から考えて、プロを目指す子達から大人の方々まで改善指導をしています。踵低いルルベから進化させていくアンドゥオールを一番大切にしています。本物のワガノワ教授法が広く理解され、低いルルベからしかアンドゥオールを身に付けられないこと、もっと解剖学的な理解とワガノワメソッドでしていることの本当の意味を理解してくれる指導者と、教室や先生を選ぶ基準を考える上で一般の方々にも浸透していくための基盤作りがこれから本当に必要になってくると思います。私も日本のバレエ教育を変えたいと思っているバレエ教師の一人ですが、微力ながら自分で出来ること全力で頑張らないといけないなと改めて思いました。久美子さんのことも本当に応援しています。
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学生時代、12年バレエを習っていました。 低くていいからまずはかかと前を意識して！！ と言われたことを思い出しました💭💭 かかと高くしないといけないのになんで低く？と当時は思ってましたが、この話を聞いて すごく納得しました…！ 生徒の人数も少ない教室だったけど、その分 熱心に一人一人教えてくれて、ワガノワの 教授法を学びに行ったりしてる姿も見てきたので先生には感謝しかないです😌
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このような先生に習いたかった… プロを目指してバレエをやってきましたが留学中にアンデオールに苦戦し、最終的にはプロの道を挫折しました。先生にも生まれつきの骨格、と言われてしまいましたが幼い頃にこのような教育を受けることができていればなにか違ったのかな、と思ってしまいました。これからも正しい教育を広めていただきたいです！応援しています。
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応援してます！！ ダンサー専門の整体師として地方でダンサーの身体のケアをやっていますが、久美子さんの言う通り、身体は恵まれているのに使い方を間違えていて上手く行かないだけでなく、怪我に繋がってしまっている子達を何人も診てきました。 久美子さんの考え方には共感出来ます、頑張って下さい！！ 私も地方で細々とですが、頑張ります。
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間違ったアンデオールをし続け、現在21歳でバレエは辞めてしまいましたが膝がよくなくて病院行ってます。能力向上はもちろん、将来的に見て無駄な怪我を発生させないよう正しい教育がされるようになったらいいなと思いますね…
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久美子さんがこのように日本のバレエ教育のために発信してくださるのがとても嬉しいです。 子供の頃、お教室のワガノワサマーセミナーでコワリョーワ先生や色んな先生のレッスンを受けたことがありますが、通訳の先生が口を揃えて「かかと前に！かかと前に！」を連呼されていて、その言葉に打ちのめされたのを覚えています。その「かかと前に！」の言葉の裏側には、久美子さんのご説明の内容が山ほど隠れていたんだなと、今思いました。かかと前に！と注意されて、力技でいくらかかとを前にしようとしてもなりませんでしたし、アンデオールもできやしませんでした。久美子さんに出会えて、このように発信してくださることがほんとに神のようです
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久美子さん、ありがとうございます。若い頃（３０年以上前です）習っていたお教室では基礎は今とは雲泥の差でした。ローザンヌで受賞して今は某バレエ団で活躍している同窓の方も、あるインタビューでロイヤルに留学した時にアンディオールができていなくて苦労したと言っていました。 夏休みに受けていたロシアの先生のレッスンでも、バーレッスンの姿勢などは注意されても基礎はほとんど教えてもらえませんでした。舞台を見に行けば、素敵な日本人の主役の方のほとんどがアラベスクの軸足のアンデオールができていなくて不思議でした。 やっと久美子さんのおかげでワガノワの基礎が日本に上陸したのかなと思います。頑張ってください。
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凄くわかります。私は昭和のバレエ開きなさい、上げなさい、飛びなさい、回りなさい。で足がパンパン上がらなくなって一時バレエから離れました。踵重心で足裏なんて使い方も分かりませんでした。やっと解剖学などを学んで間違いに気づき今は若い時より身体の使い方わかる様になりました。そんな中石井さんに出会えて感銘を受けたしなるほど思い当たることも多々あります。でも今でも昔のやり方の指導者は多いかと思います。応援しています。頑張って下さいね。
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久美子さんの信念、頭が下がります。 ぜひとも思いを貫いてください。 大人バレエですが、指導してくださる先生がルルベの高さより足裏、足首の強化を！と言ってくださる方なので、その巡り合わせもありがたい限りです。 私の先生も久美子さんの発信を聞いて勉強されたのかもしれません。
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久美子さんの言ってる通りだと思います。ルルベ高くと意識すると、かかと、後ろ向きますよね。とても、現実的で、実践的です。バレエを、教えてる男性です久美子さんは素敵なダンサーであり、素敵な人ですね。応援してます！私も頑張ります！
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久美子さんの覚悟、凄く伝わります。 昔バレエを習っていた時､上からつられるように、上に上に、引き上げて､踵を高く､よく言われました。 (今考えると､鳥じゃないのだから無理かと…) 昔の常識が今では、非常識なこと､たくさんあると思います。 久美子さんが言われているブラッシュアップとても大切だと思います。 これからも日本のバレエ界のために頑張って下さい。 応援しています。ありがとうございます。
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久美子さんがやろうといている事、とても地道で大変な事だと思いますけど、誰ががやらないとずっと変わらない事ですもんね…本当に頭が下がります❗️ 久美子さん✨応援しています📣
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いつも発信ありがとうございます。納得しかないです。私はバレエ講師ではありませんが、娘がバレエダンサーを夢にしているので整体師の目線から一緒にトレーニングしています。バレエのレッスンは、どちらかといえば直接的で抽象的な指摘が多い印象です。勘のいい子や、そもそも恵まれた身体の子には伝わるけれど、そうなない子は意味がわかりません。娘がまさにそうですが、結果無理な姿勢で無理やり練習をしてしまいます。人の身体は筋肉と筋と骨なので、もう少し丁寧に身体の使い方を教えてあげれば、最初から恵まれていない子でも近づけるのではないかと日々勉強しています。娘が参加できる年齢になったらぜひ先生のレッスンを受けに行きたいです。 応援しています。
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信念の基に行われている事は入れると信念が崩れる様な他を入れないので、そこに一石を投じるのはとてもとても大変だと思います。でも、条件と才能と真面目さを持って真剣にバレエに取り組んでいる人達には勿論ですが、趣味だけど大好きでやっている大人リーナ達の為にも、くみさんの発信💐よろしくお願いいたします。 そして、くみさん自身の舞台復帰も熱望しています💖先日マリンスキーでのくみさんのリハーサル動画をまたまた見てみたら、この熱望を伝えたくなりました✨
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久美子さんの熱心な気持ち伝わってきます✨😌✨指導者の方々がみんな賛同して指導方法を改めていってくれることを祈っています🎵これからもどうか頑張って下さい😊🩰
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久美子さんの熱い思いが1人でも多くの指導者の方々に伝わりますように。
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こんにちは。 何回か久美子さんの大人のトレーニングレッスンを受講し、目から鱗でした。体の正しい使い方をすると、1時間のレッスンでこんなにも変わるのかと、驚きです。使うべき筋肉を使う事で、余計なところにチカラが入らないため、終わった後にスッキリ感も感じ、筋肉を正しく使うことの大事さをしみじみ感じました。トレーニング次第でもっと使えるようになれると前向きにもなれました。 アンデオールのお話もそうだなと思いました。 久美子さんのご活動、ご活躍応援します❣️ いつもわかりやすく、的確で、丁寧のご指導ありがとうござます❣️
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ワガノワ、ボリショイの1年生学年末の動画見てずっと謎でした。1年でこの完成度！身体検査でいかに条件が良くてもなぜ1年で？って…。答えはプレバレエ期間がめっちゃ長かった。日本はこの段階をはしょり、および1〜2年レベルを雑にやり過ぎ。
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私は一応プロでしたが引退してから先生になる気になれません。久美子さんみたいな先生が増えて欲しいと節に思います。
