【VW サンタナ】日本製ドイツ車を深掘る【激レア注意報】VW SANTANA Xi5 AUTOBAHN DOHC 1988y
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Published 2024-07-05
自動車・鉄道系イラストレータ&ライター/遠藤さんの
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#vwsantana #vw #nissan
All Comments (21)
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当時ディーラー整備士でした。定番修理は数知れず、お客さんから引き取りに行く度に散々罵声を浴びせられるほど壊れまくりな車でした。 でも、これじゃなきゃダメなんだって人も少なからず存て、後継のパサートも買って乗られていましたね。 おかげで輸入車の整備も躊躇なく出来るようになりました(笑
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40年前小学生の時にサンタナ大好きで登下校時に見かけたらめっちゃ嬉しかったなぁ。
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人生最初の車がこれでした。同じガンメタのxi5アウトバーン DOHCではない5MTで2年間乗ってました。 SOHCでも結構トルクがあって2~3~4速でキビキビと走ってくれました。クラッチが異常に重かった(クラッチペダルになぜかバネがついていて踏み込む瞬間が重い)と、終始ドアンダーだった(当時は曲がらない感覚を含めてこれがドイツ車のオンザレール感覚だと勝手に思ってました)のを覚えています。あとラジオのアンテナが助手席側のAピラー根元から垂直にでるので鬱陶しい+AMは原付のノイズを拾って聞こえない、5速に入れるとゆっくりと針が動くインパネ内の燃費計と、動画を見るとどんどん当時の記憶が蘇ってきます。このクルマを紹介していただいて本当にありがとうございました
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Thanks for the new video. The VW Santana was available in Germany with a 5-cylinder engine. Very special sound😮
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この車種もまた、日本仕様に勝手にいじれない車でしたね。ですが後のプリメーラに続く車作りの勉強になった車ですね。端正でカッコイイくるまではあります。
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中国じゃこれをベースに『紅旗🚩』を造ったんですよね。 確かに あの当時(80年代)どの 国産車よりも 造りが丈夫なのがわかりました。 ドアの開閉音ひとつ取っても 違いました。
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当時の日産の開発主査の話では、日産側で手直ししようと提案したところ、自分達の開発した製品に絶対的な自信を持っていたVWの開発陣にことごとく却下されたそうです。反面、高速域の操安性の高さは桁違いのレベルだったらしく、そのノウハウを吸収した日産は初代プリメーラ開発時に反映したそうです。
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懐かしい~。 中学生の頃に一緒に通学してた同級生がサンタナ見る毎に「暴走車サンタナ」って言っていた。 何やらAT車が不具合で暴走したとか聞いた事事が有る。 社会人になって勤務先のオッチャンが乗っていた。 エンジンの音が当時独特だった。
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数年前に中国に行った際、タクシー🚕で このサンタナ多く走っていましたネ。
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若かりし頃、日産ディーラーにアルバイト行ってた時に良く乗ってました。 15年くらい前に上海へ行った時にタクシーで走っているの見て驚きました‼️
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日本にはほとんどないが中国やブラジルにはサンタナ沢山あります
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10年くらい前まで中国の地方ではこのタクシーばかりのイメージでした。新型も多かったです。VWの中国進出を支えた名車のようですね。日産が日本向けに生産もしていたんですか。
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サンタナ、2台乗り継ぎました。当時は、ヤナセで購入しました。最初はまさにこのアウトバーン。2代目は5速マニュアル車でした。2リッターの5気筒で、アウディのエンジンと同じ。走りは、出足もっさりで100キロ超えると俄然走り出す、そんな車でした。雨の高速を、160キロで安定した走りを見せつけました。薄っぺらく見えるセダン、今では懐かしいです。
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はじめまして!!かつて日産座間工場で生産されていたフォルクスワーゲンサンタナの後期型は直列5気筒エンジンがDOHCになってこのグレードに5MTモデルも選べたのを覚えています!!高校時代日産チェリー店にこのモデルが展示されていてドアの開閉音やシフト感がドイツ車らしさを感じました!!懐かしいですね!!😊👍
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チラ見していたサンタナ様!
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当時カタログの印刷に携わっていました。これでもかってほどに再校の連続で何校目か区別するための印が足りなくなり、手書きで〇校といれていました。宣伝部、デザイナーの並々ならぬこだわりに、工場側(日産の子会社ですが)とは常に戦闘状態であるかのように感じていました。Aカタログは紙ケースに一枚物と中綴じのセットアップという、当時珍しい豪華なものでした。
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う〜ん。フォルクスワーゲンのサンタナねぇ〜 すごくいい車ね〜☺️私自身が乗りたい車やったよ〜🥺
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他の日産車のように「M30」と形式を与えられているんですよね。 新車当時の純正のタイヤも日独共同だったらしく東洋ゴム製コンチネンタルタイヤだったそうです。
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当時はなんやねんって感じやったけど、今見たらカッコええな。
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懐かしい車ですね。 会社の同僚が所有してました。オーバーハングがデザインになってます。