【新幹線アーカイブ⑲】500系新幹線試乗会「まるで陸のコンコルド」TGVに並ぶ時速300キロで運転【1996年5月28日】

Publicado 2024-01-08

Todos los comentarios (9)
  • @user-tw7fx3pf4u
    本来なら320km/hでの営業運転をしてTGVを抜いて単独世界一位になるはずだったので300km/hでの営業運転は今となってみれば少し残念な結果ですよね…
  • @t.t.6547
    まだ側面にJR500のロゴが無い頃だ 実は2号車の屋根に「JR WEST W1」って書いてあるんだよね
  • @Sawayakanet
    かつて300系は"のぞみ"と呼ばれていたんですね。300系登場と同時に新名称が生まれ、当時のぞみ運用に就けるのは300系のみであったこともあり、一般人からはそのイメージで定着していたんでしょう。同じく新名称と同時に発表されたE5系が"はやぶさ"と呼ばれていたのと近しいものを感じます。
  • @masamasado
    浮き上がる感覚なんてなかったけどな・・
  • @user-km1xc4zj4h
    うそつけ、、、浮き上がる感覚なんかねーわ。
  • @user-ii3xb1lc1l
    伊丹〜福岡便に対抗しようとしていた時代。 現在では航空機に圧倒されてしまったが。 予定していた最高速度320Km、さらに試作車が最終目標にしていた山陽新幹線での許容最高速度である350Km運転が頓挫した事も大きいが、 携帯電話が普及しネット時代になったのに、トンネルだらけの山陽新幹線で駅付近以外は通信が出来ず音信不通になる事はビジネスシーンでは欠点として大き過ぎた。
  • @snd00261jp
    300系のことを「のぞみ」と呼んでいるあたりが素人らしくて草