ひつじがいっぴき / Vivid BAD SQUAD × MEIKO
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Published 2023-02-26
Vivid BAD SQUAD × MEIKO
作詞:Peg
作曲:Peg
イラスト:野崎つばた
動画:omu
公式サイト:pjsekai.sega.jp/
公式Twitter:@pj_sekai( twitter.com/pj_sekai )
(C) SEGA
(C) Colorful Palette Inc.
(C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net
商品名および社名は各社の登録商標です。
All Comments (21)
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「zzz…」を「ぜっとぜっと」って読むのかなり好き
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「人間」の4人の頬にバーコードがあって、「機械」のMEIKOさんにバーコードがないの意味深で嬉しい
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2番ソロでこはねが歌ってないの、文字通りこはねが一抜けしてるから説めちゃくちゃ好き
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ビビバスみんなにとって最高のLIVEを決めたのにイラストの顔が笑顔じゃないのが好きすぎる
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羊の動物占いでの傾向は ・表面的にはクールに見えるが羊毛の下に本音を隠している →伝説の夜を超えるという目標への情熱 ・いつでも周りに人がおり、人脈作りが得意 →音楽で結ばれた人々(ビビッドストリートの人達など)や他のユニットとの縁 めっちゃイメージピッタリやん……好き… 追記 ちなみに日本語では「ひつじがいっぴき」と数えるともっと眠れなくなるそうです。”伝説の夜を超えた日の夜、興奮して眠れない人々”といった感じでしょうか。エモすぎか????
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杏ちゃんの「この俺は姑息な一匹さ 今はほっておいてくれないか」のすぐ後にこはねちゃんの「お前は孤高の一匹さ」が来るの、自分を卑下して自嘲してる杏ちゃんとそれを放っておかずにすぐさま否定してくれるこはねちゃんって感じがしてすごく好き
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0:10 「ナナーナ」からの「ドン」っていう重低音の流れがばり好き
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1:36の「愛してる」で全部吹っ飛んだ
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Pegさん「お話を頂いた時、自分なんかでいいのだろうか、コンテンツに泥を塗ることになるんじゃないか」 こんな謙虚な人が、そんなこと感じさせないぐらいかっこいい楽曲作んのヤバすぎ。最高かよ。
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ラストの「トウrrrッリコシテユケェ」が好きすぎる
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MEIKOに歌わせたのも神すぎる…… MEIKOは、VOCALOIDを採用した初めての日本語版ソフトで、クリプトン組で1番初めに発売されたソフトでもある。 まさに「徒党の1匹」であり「孤高の1匹」だと言える。 それでも最近、他ソフトと比べても使用頻度が下がってきてはいる。MEIKOからしたら、「惨めさならば自己ベスト」なのかもしれない。 だけどその後、「羊が一匹 闇の中 全部切り裂いていけ」と続く。 MEIKOがプロセカを通して、どんどん多くの人に知られ、使われ、多くの歌を歌えるように、という運営の思いを感じられる。 シネマの時といい、プロセカ運営は歌わせるバーチャルシンガーにもすごくこだわりを持っているんだなと思う。素晴らしいな
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2:37 こはねの小さく『イエイ』がたまらなくすきなの!
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一匹狼ならぬ、一匹羊か……。 こはねのカッコ良さと可愛らしさを上手く表現していてすごい。 羊だから狼より弱いけど、それでも勇気を持って前へ出る孤高の存在。一匹狼よりも勇敢な存在とも言えるし、迷える子羊とも言える。
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あの笑顔見せたあとにこのダークさは反則すぎるよ小豆沢さん
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あのイベスト後に 「最早、道楽じゃない何かで傷つくことのが多くなった」 これを杏ちゃんに歌わせるのえぐい
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杏が「姑息」って言ってんのちょっと鳥肌立った ・裏表がある ・簡単に嘘をつける ・周囲の目をやたら気にする 今回のイベストも 杏はこはねが遠い存在に感じちゃってるからなのかな 冬弥の「いつまでもここにいれないし」って言わせんの天才? メイストと繋がってんのマジでもうゑ? 何これ好きだわ
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こはねちゃんの「通り越してゆけ」かっこいい〜!!と思ったんだけど、これがPegさん案らしくて、マジで…わかってる…最高だな……となった
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ひつじなのに噛み付いてきそうで カッコよすぎ
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0:21 ここから表情リレーみたいになってるの好きだわ こはね→彰人(覚悟を決めたような表情) 彰人→杏(強者の笑み) 杏→冬弥(無表情) 冬弥→MEIKO(切ない表情)
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when MEIKO comes out of the cafe you know it slaps