ジェーン・スーさん・伊藤亜和さんがエッセイを語る「家族について書くということ」 #創作大賞イベント

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Published 2024-06-24
・本編は 7:13 から始まります

伊藤亜和さんは昨年、「パパと私」で創作大賞2023 メディアワークス文庫賞を受賞。6月には本作が収録されたデビュー作『存在の耐えられない愛おしさ』が刊行されます。

「パパと私」が注目を浴びたきっかけは、ジェーン・スーさんなど多くの人がX(旧Twitter)でシェアしたこと。伊藤さんの才能を見出したジェーン・スーさんとの対談を、6月24日(月)にnoteで開催します。

「パパと私」
note.com/awaito/n/n1fb31f543318

「存在の耐えられない愛おしさ」伊藤亜和さん
www.amazon.co.jp/dp/4049157799


おふたりはエッセイスト/文筆家であるというだけでなく、父親についてエッセイに綴っているという共通点もあります。「家族」という普遍的ですが、極めて個人的で、センシティブな事情をはらむテーマをエッセイにして多くの人に読んでもらうということは、非常に難しいことではないでしょうか。

本イベントでは、「家族について書くということ」をテーマに、おふたりに対談いただきます。「パパと私」について、家族のことを書くときに必要な線引き、読者にどうやって届けるか──。1時間でたっぷりお話しいただきますので、奮ってご参加ください。

詳しくはこちら
note.com/events/n/n6d7818c93e61

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All Comments (6)
  • @maximum_maki
    「時代の強度」というワードセンスが好き
  • @suishinme1406
    亜和さんの「バズり負けない」も納得。
  • @suishinme1406
    スーさんの世の中の空気を読む能力、さすがのエッセイストだと思いました。
  • @user-hg8ev2hf1p
    身近には感じませんが、 38分からのお話しを聴いて、身なりを正します