人間の心を取り戻せ！サイコパス土岡に道徳の教科書を読ませる！！
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目次
0:00 OP
2:21 小3の教科書を読む
4:24 「友だち屋」
8;08 「友だち屋」を読んで…
11:47 「きまりのない国」
12:52 「きまりのない国」を読んで…
14:08 小5の教科書を読む
15:40 「友の命」
18:45 まとめ
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コメント (21)
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子供向けの道徳の内容を「分かってるよ！」じゃなく「知ってるよ！」な辺り、やっぱり道徳を暗記科目として認識してそう
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『走れメロス(太宰治)』も『友のいのち(村岡花子)』 もほぼ同時期に発表されたもので、どちらも同じギリシャ神話を元にした作品だｿﾞ
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現役教員です。道徳でこの教材をやりました。土岡さんと同じように、友達屋を指摘した児童がいました。最初は指導案通りの流れでしたが、くまさんにとってそれはいいのかなという流れになってとても面白い授業になりました。頭の切れる子が土岡さんのようになるんだなーと思いつつ、多様性を認める意見はとても面白いです😊
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友達屋の題名「レンタル彼女」にするだけでクソ客の話になるの好き
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土岡さん、メルカリに道徳の教科書売った人がすでにサイコパス味あるのを指摘してるのが好き
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わかってるとか知ってるよとか、道徳の内容を単純な知識として捉えてるのかほんとのサイコパス感あって好き
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気になって調べた。 太宰治の走れメロスの初出は1940年 友の命の初出は1938年で、書いたのは赤毛のアンの翻訳をした村岡花子氏。 メロスの方が後。 あと、メロスの最後には「古伝説と、シルレルの詩から」と明記されているように、メロスは太宰の完全オリジナルではなく、西洋の伝説とそれらをまとめたドイツ人シラーの作品をもとにして作られたものであるため、同様のものをもとに村岡氏も書かれたのであろうと・・・。 村岡女史と出版社の名誉のために。
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『ﾎﾟｯﾁｬﾏはみんなで生きてないんだよ』って言葉から道徳観すでに欠落してるの笑う
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「友だち屋」の話、これ友達だからいい話のように錯覚させてるけど、レンタル彼女の話だと考えてみると一気に怖くなるな 「お代だって！？君は彼女じゃないか」とかマジで怖すぎるだろ
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ﾎﾟｯﾁｬﾏはみんなで生きてないって言って笑ってるあたり、やっぱ道徳の授業って必要なんだな
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ともだち屋のオオカミ、キャバクラで｢俺のこと好きならお金使わなくていいよね？😁｣っていう客と一緒で草
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「え？なんかちょっと納得できないな」って思わせて考えさせるとこまでが道徳の授業なのだと思えば、どの話も微妙に消化不良な気分になるのは狙い通りなんだろうな
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土岡の人格矯正シリーズ好き。矯正する側もされる側も道徳なくて
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友達屋の話は 狐「お金あげるから友達になってよ」 狼「お前は友達にお金を配るのか！？」 にすれば良かったのに
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2:49 『きみがいちばんひかるとき』「後はくすんんでいくばかり」って七五調でぱっと続けられるあたりにセンスを感じる
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7:32 「明日も来て良いの？」とキツネが言ってるってことは、本当に友達が欲しかったのはキツネの方なんですよね。 友達の作り方がわからなくて、商売という形をとってしまったコミュ障のキツネに、本当の友達ができる話。 動画には出てませんが、「森一番のさみしんぼうは、友達を作れたようです」で終わるのが心に沁みます。
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土岡が教科書与えられてから 学習じゃなくて添削始めるの好き
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｢友の命｣は1938年、｢走れメロス｣は1940年で、同じギリシャの話を元にしてるだけらしい
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きみがいちばんひかるとき→あとはくすんでいくばかり 好きすぎる
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友だち屋、凄いいい話だな〜と思ったけど 土岡の指摘聞いたら 友達だからってタダでイラスト描かせる 技術搾取の話とかに聞こえて来た笑
