スピッツ / ロビンソン
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Published 2010-04-16
オリジナル発売日:1995年4月5日
All Comments (21)
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ある日突然聴きたくなるアーティスト第1位
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ロビンソンの歌詞です 新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの 三日月も僕を見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る
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CDが100万枚以上売れてyoutubeで再生回数が1億回超えて、ストリーミングでも1億回以上再生されている曲は 日本の音楽史上たったの2曲しかありません。そのうちの1曲がロビンソンです。時代を超えた名曲ですね。 ちなみにもう1曲はスピッツの「チェリー」です
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発売当時自分は20代だった。今も普通に聴きたい、本物のバケモノ曲
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「流行り」の概念無しで1億はマジでバケモン
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ロビンソン1995年の曲なのに1.6億達成してから196日で1000万再生されて1.7億達成はえぐい
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ロビンソンは、心の隙間の傷口をそっとふさいでくれる。 絆創膏のようなもの。
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MVは一生白黒だが、 曲は一生色褪せない。
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15歳の息子がきれいな曲だねって聞いてます。 そうかそうかこの良さがきみにもわかるか😊と、ニマニマしちゃいました。
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「スピッツ」がこの世にあるおかげでまだ生きてるまでもある
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1951年生まれ70才です。最後に買ったシングルCDがこの曲です。カーラジオで1回聴いただけで衝動買いでした。”ことば”だけで自身がその場を見ているような感覚を覚えました。そして不思議な懐かしさがありました。43才でした。まだ若かったんですね。
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聞く世界遺産
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中学校の時、文化祭のテーマソングのアンケートを取ったときに、結果的に嵐の「Happiness」になったけど、一人ロビンソンって書いている人がいて少し嬉しかった。
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今の自分は17歳です。 自分が小さい頃(4.5歳)によく家族でお出かけに行ってたときに、スピッツが車で流れてました。小さい頃は何も考えずにただ家族と一緒に毎日を楽しんでいました。だが、今の自分は何も楽しいことがなく、小さい頃に戻りたいな〜と思うときがよくあります。そういうときは、スピッツを聞いて、昔に戻ったような感覚を得ることができるので、スピッツさんには本当に感謝しています。
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【歌詞】 新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの 三日月も僕を見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る
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俺もうね、「ロビンソン」っていう感情がある。
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悲壮感漂うメロディーだけど所々に散りばめられた希望が心地よい。 人生捨てたもんじゃねーなみたいなパワーがある
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CDセールス162万も凄いが90年代の曲で再生回数1億超えは史上初。素晴らしい曲だね
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草野マサムネ「誰も触れない二人だけの国の国歌を作ろうと思って」 好き
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歌:スピッツ 作詞:草野正宗 作曲:草野正宗 新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの 三日月も僕を見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る