現代なら大炎上？昭和のタクシー事情ドキュメント
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Publicado 2024-06-17
#タクシー #昭和 #ドキュメンタリー #パワハラ #スパルタ #vhs
#養成乗務員 #普通二種免許 #自動車教習所
Todos los comentarios (21)
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怒鳴りつけられてげんこつ食らって缶コーヒーを仕事終わりにおごられる職場が昭和。 褒めて伸ばしてSNSで陰口を言ってストレス発散するのが令和
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昭和の頃のタクシーは今以上に態度が悪かったよ。 行き先を聞かれてワンメーターの客だと歩けだのバスに乗れだの言われて乗車拒否をしていたもの。 舌打ちまでしていたし。 知人の女性が昭和末期の頃妊婦でタクシーに乗ろうとしたら近いから嫌だとか降りろとまで言われて運転手と揉めたけどタクシー会社の対応も悪かったと言っていた。
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昭和にこのようなヤクザ教官いましたよ。普通免許の時も2人ほどチンピラみたいなのがいました。大型免許の時も一人、口の悪いオヤジがいました。「おまえは運転が上手いけど、気が短いなあ」とイヤミ言われました。
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高齢者講習はコレを受けて、ダメなら免許失効でお願いいたします。
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ナレーターが大沢悠里だから、なんかテレ東のクイズ番組感が出るｗ
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38:05 運転手さんに「じゃ気を付けて」なんて言うお客さん優しくてカッコいい…
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命乗せて走るわけだから教習所はこれくらい厳しくてもいいと思う
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1988(昭和63)年に合宿で栃木県で取りましたが、1種免でも教官はこんな感じでした。最初の頃は女の教習生で泣いていた子がいたな。けどちゃんとストレートで卒業していた。
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恐ろし過ぎる養成所😅 私の父も数十年タクシー会社勤めてその後個人タクシーで今も頑張っています。映像の様な客とのトラブル有ったり大変だったと思いますが、その稼ぎで私を育ててくれて改めて感謝！
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こえぇ～わ‼️ 院長クセ強そうだし 教え方は体育会系やし 教官はヤ〇ザそのものやん
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まだ女性が二種免取るのは当時珍しかったでしょうね。
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山里さんのタクシー会社、自分の努めている会社のグループです！ こういう努力の賜物で、今現在も会社が続いていると思うと、先輩方が築き上げた恵まれた時代に乗務員になれたなと、つくづく感じます。 自分は乗務員になって3ヶ月程ですが、教習が時代柄、かなり厳しいなと思いました... 現代だとここまで厳しくなく、ゆったりとれます... 今日も一日無事故無違反で頑張ります！
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この頃は、マニュアルで重ステ、エアコン無しってのが普通だったから、取り回しも大変だったと思うよ。
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当時は二種免許は指定自動車教習所では取得できず、試験場で技能試験を受けて合格する以外に方法がありませんでしたので、こうした養成所があったのでしょうね。 今は二種免許でも指定自動車教習所で取得できます(大特二種、けん引二種を除く)ので、こうした養成所はなくなってきていると思います。
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田舎の教習所だったからこういう雰囲気まだめっちゃ残ってて、すぐ怒鳴り散らす名物鬼教官がいたんだけど、ご多分にもれず怒鳴ってきたから急ブレーキと急ハンドル急加速しまくってたら「バカヤロー！何考えてんだ！」って止められたんで「先生が隣ですぐ大っきい声出すからビックリしちゃって〜。安全に行きたかったらもう少し丁寧に話してもらえますか？」って言ったら静かになって次から自分の担当につかなくなったんだよな〜…それ以降についてくれた先生はどれも普通に教えてくれた。
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自分現役のドライバーなのですがいやー！すごい世界ですねぇ。よくも悪くも昭和だわ。
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ぼんちおさむさんははぐれ刑事純情派で刑事辞めてタクシードライバー役を演じた
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TBSのドキュメンタリー番組「そこが知りたい」ですね。多分1987年の放送。当時リアルタイムで見ていました。女性ドライバーの山里さん、もしご存命なら85歳ですか。
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元気が出るテレビの雷オヤジと鬼教官思い出した。
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このミニスカギャルも今では60代か…
