瀬織津姫とニギハヤヒ【CGS 表博耀 日本人を考える 第18回】

神谷さんの 声は 人を 落ち着きさせる。 いいね

５年前に、神谷さんと表さんと対談されていたなんて…ビックリ。 お二人を支持していますし、色んな面でも大変勉強になっています！ しかし、５年後の今のお二人の方が貫禄もあり輝いていますね。 有識者や同志の想い、繋がりや廻り合いって凄い…アチマリカム。

いつもありがとうございます🌈❤️応援しております🌈❤️

そうですよね。其々の役目を果たす事で協力し合える事こそ良い社会が成り立つと言うことですよね。私もそう思います。

素晴らしい！

瀬織津姫は水に関係する女神 💙😄彼女を祀る神社は東北に沢山あります‼ 😆岩手県には23社もある‼でも2011年のあの津波はけっして忘れちゃいけない。😥 『君の名は』・・・・・誰かにとって都合が悪いのかなァ❓😰☢💦

我が家に、瀬織津姫神さまの掛軸があります。数年前から、瀬織津姫神さまの話題が多く取り上げられ、コロナ禍により、人々の心が荒んできていると思い、長い間、封印していましたが令和四年一月からグーグルマップの口コミ投稿を瀬織津姫神さまゆかりの神社へ投稿しました。御覧になってください。♥

瀬織津（seoritu)姫とは、シリウス(sirius)こと。 古代エジプトでは８月に太陽に先行して地平線から上って来るシリウスを、ナイル川流域で発生する夏の洪水を予告する星 として重要視しており、天体観測によりシリウスが出現する日を元旦とする「シリウス暦」も存在しました。 太陽神アメン・ラーを信仰するエジプト人にとって、太陽に先行して天に上り、水を支配するシリウスは無視できぬ神だったのです。 　アレクサンダー大王の東方遠征に伴い、「ヘレニズム文化」がアジアに到達しますが、同時に、エジプト式の 太陽神（アメン・ラーですから当然、男性です）信仰と文化を持つ人々も、中国を経由して日本にやって来ました。 彼等は先に九州に入植していたペルシア・バビロニア系移民との対立を避けて近畿地方に入り、大和盆地を挟んで出雲族の東側に入植します。 「ホツマツタエ」の「ホツマ」とは、「アヅマ」の事。東へ去った、太陽神を奉ずる移民集団の事でした。 彼等が持ち込んだのは、男性の太陽神信仰、赤い太陽のマーク、三本足のカラス、そして水を支配するシリウスです。 しかしエジプトと違ってアジアではシリウスはさほど重要ではありません。次第に北極星信仰に取って代わられるようになります。 そして、太陽神天照大御神と関係を持ちながらも、祓戸の大神の一つとして知られる存在に落ち着いたのです。 それにしても、ここ数年は夏の水害が多発するようになりました。今上天皇陛下は水利問題の専門家でもあり、もしかしたら 令和の御代は如何に水を支配するか。水の神シリウス＝瀬織津姫の時代かもしれませんね。 国家の権能である「権威」と「権力」を分離して、権威を天皇が保持し権力を国民の代表である政治家が保持する。 その結果、独裁者が出現するのを防ぐ（両方を独占しているのが中華の皇帝です）。 世界史の中での日本の王室制度の特徴は「二重王権制」ですが、それを世界史上、早期に実現させたのも、また古代エジプトのファラオなのです。 ・・・以上、歴史オタクの妄想でした。

素晴らしい✨💫

神谷さんだったんですね!!　 今繋がりました🌌🎋 改革信じてます 一緒に頑張りましょう💪🏻

五年前に、表さんと繋がりがあったんやー

いちばん最後の神谷さんの結び方がとてもホッとできました🍵

表さんの話は、ウガヤ朝72代だから、竹内文書の話をもとにしていると思います。 竹内文書は、現代までに色々付け加えて、収集がつかなくなっている感じがありますね。 他の方も言っていますが ホツマツタエでは、セオリツ姫とニギハヤヒは夫婦ではありません。セオリツ姫は天照大神（アマテル男神）の正妃です。

英語のセオリーは、セオリツヒメから、できたのね、やはり、音を聴いたときに気がつきました。面白いお話有難うございます。

瀬織津姫とニギハヤヒのプラチナツインレイカップル❇分離期間14,5年で、そろそろ分離期間終わるそうで、姿を現してくれるみたいです。ニギハヤヒはドクターで患者だったのお父様の娘さんの瀬織津姫に一目惚れしたそうです。病院中で噂になりました。ずーっと何年も思っていたなんて、凄いですよね！物部氏と秦氏の子孫だそうです。現在、統合を邪魔する勢力があって、表立った活動も宇宙に止められてるそうです。14年も離されてるなんて何とも可哀想ですよね。今、日本は大変だけど、最後に日本も地球も報われるそうです

瀬織津姫は宗像３女神で３女神は３柱の神の魂を引きつぐ人で一人、出雲と日向の誓約（休戦条約のための政略結婚）で生まれた人でアマテラスとスサノオウの血を引く最強の血統 この孫娘が香久山姫（かぐや姫）で神武東征時に神武と政略結婚を予定していた人だがナガスネヒコが反対してスサノオウの母がたのツキヨミの一族を頼って逃げてしまった。 スサノオウの時代に日向は出雲と出雲有利で休戦して大和を出雲の饒速日が撃破してナガスネヒコを傘下としたので最初の統一政権だったが饒速日が高齢化するとナガスネヒコ派が大和で巻き返して臥薪嘗胆の日向勢が巻き返して出雲を撃破、最後の決戦で饒速日派（八咫烏）が神武に味方してナガスネヒコ派を破って天下統一する。 一回日向が出雲に負けているのは内緒になっている 出雲のスサノオウの嫁がツキヨミ系（古代ユダヤ人）の人でツキヨミの支援もあって強勢を誇ったが、仲違いしてしまい、母がツキヨミ系の饒速日は自軍を率いて出雲を出てしまい、大国主の大和遠征軍はナガスネヒコに大敗していて出雲の軍事力は半減して日向に敗れる。 血統図は傘下に入った側が弟になったり、子になったりするのでややこしい。

大巫女軍団、今の時代で考えると、とんでもない説になるけど、実はアマゾネスの話があるように、太古は女性上位だったと聞きます。女神を祀るという意味ではなく、母神を祀るという意味ですよね。人は母から産まれのであって、それに対して無意識に男も女も母に対して尊敬の気持ちを抱くのは、母という神の意味があるからこそという事だと思うのです。 確かにこれからは女性が台頭してリードする時代ですが、女性が支配する時代では無く、ここ２０００年続いて来た様な男性が支配する時代では無く、立つ者を支えるのは女だけでは無く、男も支える時代になるという意味。立つ者は男だけでは無く女も立つ人が現れ、支える側も女だけでは無く、男も支える側になる。今までに無い時代が到来するのでしょうね。意味判るかな？

母性　男　相違は大切にしたいです。 先生　サイコー面白いです。　by河内民

有り難うございました。大変勉強させてもらいました。

女聖の強さは 『母性』に 在る…。とても勉強に 成りました。🙏😌