【懐かしの競輪】神山雄一郎選手!堂々優勝☆ 第37回競輪祭・決勝戦

Published 2017-07-01
1995年(平成7年)に開催された第37回競輪祭の競輪王決定戦の模様です。

KEN SMOKEYのブログです→ameblo.jp/smoken-dash/

All Comments (9)
  • @user-gr3kc2ei1j
    ホント凄い、この頃は最強だった。 今はもう50歳に向けて苦しい試合が続いてるけど頑張ってほしい。
  • @gutimuibien
    やっぱり競輪の実況は磯一郎サンですね。
  • @user-uj2nt1mm4r
    決勝インタビュー 度会、早めに踏んで千切ってやろうと思ったのにしっかり食われました。明日はイヤイヤ先行(笑) 山幸、早めに踏んで着外に沈めてやろうと思ったのに2着に残りやがって。明日はイヤイヤ度会のケツ(笑) この二人は仲良しなのでこのコメントでした。
  • @user-lq2gl9no6y
    神山は競輪祭は初優勝だった年ですね?(^ ^) レースを観ている限り、他と全く脚が違う横綱相撲ですねー
  • @joyhouse0608
    タイトルをいくつも獲ってる神山選手ですが、先行で獲ったのは確かこの一戦だけだったと記憶してます。「捲りは凄いが、逃げたら残らない」と見られてた彼が、この年は先行の決まり手も多く、全盛時だったのかなと。 個人的には競輪祭ではこの翌年、彼が吉岡を捲ってみせた決勝と、捲り切った吉岡を小倉竜二が抜いてみせた1999年がまた見たいです。
  • @user-gu4bi8uv5i
    実況は、日本写真判定の磯一郎さんで、お楽しみ下さい。
  • @user-ih1zm7qf3o
    当時神山と吉岡の番手選手の一点勝負で枠番単式、車番買えるようになってからは車番単式で 5万円一点勝負してましてかなり儲けさせてもらいましたが神山の番手が山健と尾崎の時は信用出来なくて絶対買いませんでした。やはり神山の番手は後閑、戸辺、高橋光宏。吉岡の番手は井上、加倉、平田、池尻、紫原、西川で800万稼がしてもらいました。ただ小橋は好きになれず岡山時代の吉岡番手と新潟時代の神山番手の時は買いませんでした。今はこういう絶対来る車券ってあまりないですよね…
  • @user-nu5lf7in6b
    もうこれだけのファンはあつまらないだろう