1万円の服が100円!?アパレル在庫に新たな価値を「衣服ロス」に挑む【ガイアの夜明け】(2024年1月19日)
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Published 2024-01-21
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▼本編では伝えきれなかったエピソード「全国の廃棄野菜を減らす!47色のクレヨン」▼
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「SDGs」とは、2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発のための17の国際目標」のこと。しかし、こうした目標が掲げられる前から課題の解決に挑み続ける日本人がいる。彼らが取り組むのは17の目標の1つ「つくる責任・つかう責任」、具体的には再生利用などを通じて廃棄物の発生を削減すること。形が悪い、傷があるなどの理由で、野菜や果物が捨てられる「食品ロス」に立ち向かう木村尚子さん。日本だけでも年間29億着が供給され、その半分が捨てられるという「衣服ロス」に挑む山本昌一さん。捨てられるものに新たな価値を見出し、ビジネスを通じて廃棄を減らしてきた。ガイアのカメラが見つめてきた先駆者たちの取り組み。彼らがいま新たな挑戦に動き出していた。
#SDGs #サステナブル #アパレル #ショーイチ #障害者雇用 #アパレル廃棄 #廃棄 #在庫 #ガイアの夜明け #テレ東BIZ
All Comments (21)
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衣類29億枚作って15億枚廃棄はそもそも作りすぎなのでは…
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実は「買わない」というのが一番の節約
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なんであんな奇抜な色のコート大量生産するのか...
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行ったことあるけど100円でも、着ない服はいらないなぁ、と思いましたね。欲しい服を1万円で買って100回着た方が良いな〜と思いました。
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言ってはいけないかも知れないけど、とても1万円で売っていた商品とは見えない 4、5000円で売っていた物を1万円と表示、100円シールを貼ってるのではと勘ぐってしまう
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こんな子供向けみたいな変な色のコート売れんわな…
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1300円でもいらないコート
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安いけど、元の値段が高すぎて草
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もうどこのブランドも中国から安く仕入れた安い服に10倍の値段付けて売ったりするからなぁ。
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元々の値付けが悪いんじゃ…
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SDGs?! 作りすぎて資源無駄にした、って話じゃなく?
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安い服と一緒に雑に売られてると、高い服も安っぽく見える不思議。 実際古着屋で雑多に並べられたハイブランド見ても分からないもの。 ブランドイメージってほんと大事なんだと思わせられる。
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そもそも、アパレルメーカーは過剰に作らなければ良い。 価格を下げるって長い目で見ると業界を潰しかねない。持続可能とは思えないかな。
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結局、衣服を仕立て屋で仕立ててもらっていた時代の方が無駄がなくて、服も大事にするから今よりもずっとSGDsでしたね。 ごみみたいなものばかり作って売れずにリサイクル…勿体ない。慎重に選ぶようにすると、アウトドアブランドの服は上部で全然へたらないので、なかなか買い替えるような機会もなく、服を買う機会はめっきり減りました。
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2:45 こんなコートが本当に17,800円で売ってたの・・?
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ただのデフレビジネスでしょ。 農業が環境に悪いとか言って変な規制する前に、アパレルなんとかしてそっちで炭素の排出云々を好きなだけやっといてくれって感じ。
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アパレル業界はロスが多い。 「半分」は廃棄するからねぇ・・・
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百貨店では、売れなかったけどメーカーに返品も出来ない商品は手続き後に焼却処分されます。本当にもったいないです。
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捨て色って商法がある以上、衣服ロスなんて無くならないと思うけどな