辻発彦&工藤公康の監督論 西武OB監督が続々誕生する秘密【監督バイブル】
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Published 2023-01-20
その原点となる西武黄金時代のお話から、辻さん・工藤さんの監督論を伺いました。
選手として、監督としてチームを優勝に導くことができた秘密が明かされます。
▼そのほかの監督・コーチングバイブルはこちら▼
• 監督・コーチングバイブル
00:00 辻発彦が7年の社会人を経てプロ野球選手になるまで
04:34 西武黄金期の礎『広岡達朗の管理野球』の真実とは?
10:25 若手選手は食事も摂れない 広岡式管理野球の練習量
13:14 9年で8度のリーグ優勝 “常勝”西武の強さを語る
18:16 森祇晶監督&森繁和コーチの投手起用法とは?
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24:10 監督として気をつけた『選手との触れ合い方』
28:15 辻・工藤・古田のスタメンの決め方
#西武ライオンズ #ヤクルトスワローズ #古田敦也
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All Comments (21)
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「でも勝つからさ」←かっこよすぎて痺れました
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あの時代、秋には西武百貨店の優勝セールに行くのが当たり前だった。ほんとに強かった。一人ずつの顔がキリッとしてて、みなさん勝負師だった。
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後輩感ガンガン出してる工藤見るのはなんか貴重だな
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辻さんは当時のライオンズピッチャー陣を褒めちぎるし、工藤さんは当時のライオンズ野手陣の守備を褒めちぎる。 素敵な関係性というか信頼関係ですね。
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さすがの上下関係。工藤さんが辻さんに対する姿勢が気持ちいい。この年齢になっても、チームを離れてもこの関係であることに感動した。
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22分頃の辻と工藤のコメント、楽な試合はなかった、(巨人との)4−0も結果だから、油断したら負けるというのがわかってた、とか、当時の日本シリーズを観てた者からすると感慨深いというか、凄く刺さります
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辻さんの「でも勝っちゃうんだよな」がカッコいい
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辻さんって現役時代はしたたか者の策士って雰囲気だったけど今はなんか人の好いおじさんみたいな雰囲気w
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文句無しに至高の神回
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辻さんって選手としてはもちろんだけど人間的にすごく魅力を感じる人だなあ エピソードも豊富だしずっと話を聞いていたくなる
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辻さん工藤さんが現役当時のお互いを讃えあってるのはとても気持ちがいい。
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2、3年前まで監督としてバチバチに優勝争いしてた2人の現役時代が 聞けて嬉しすぎる
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投手陣が守備陣を、守備陣が投手陣を最大限リスペクトしてるのがカッコ良すぎる…
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辻さんが西武にGG賞の二遊間を残して、松井稼頭央に監督を引き継いだのは熱いんよ。
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西武黄金期は勝つべくして勝っていたのだとよく分かりました。こんな組織が自分の企業でも作りたいものです。
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西武黄金期を支えた2人 古田を交えた話を無料で聞ける事に感謝です
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世代によって色々あると思うけど、 自分にとっては、「森西武 対 野村ヤクルト」が日本シリーズの最高峰で、その感動を胸に今日まで野球ファンを続けています。 そのライバルチームの主力どうしが、監督も経験した上で、こうやって対談している光景を見れるのは、本当に表現しようがないぐらい嬉しいし、有難いです。 まず、動画時間33分というのを見て小躍りしたし、次回も続くというのを見て、再度歓喜しました。
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最高すぎる。こんな貴重な話が聞けるなんて。オーダーを決めるタイミング、選手時代から見た当時の監督や日本シリーズ。ありがたい。これを無料で観られる時代に生きていて良かった。 3人とももう1度監督をやってほしいです。
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管理野球、スパルタ野球で育った2人が監督になって自由な雰囲気の接し方で我慢のチーム作りをして常勝軍団にしたのなんかすごいよなぁ
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12:28 「でも勝っちゃうからさぁ笑」の説得力!