【なろう系漫画紹介】主人公の献身ぶりと復讐方法がカッコいい 悪役令嬢モノ作品 その5【ゆっくりアニメ漫画考察】
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Published 2023-05-11
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【出典元】
タイトル:悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~(1巻)
作者:まきぶろ 白梅 ナズナ
出版社:一迅社
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#漫画
#悪役令嬢
#なろう系
All Comments (21)
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全ての行動指針が「エミならこうする」なのが最高に狂ってて好き
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これ悪役令嬢ブームが始まって量産型が多く出た中で颯爽と現れた傑作だよな
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作画が凄すぎて星の乙女が少女漫画じゃやらない顔芸が凄い良作です
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ピナの顔芸が予想の5倍くらいエグくて笑った
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乗っ取り転生で毎度出てくる「元の人格はどうなった?」という疑問に答えを用意するだけでなく更に発展させて熱烈推しと推し対象がタッグを組むみたいな熱い話に落とし込んでくるの本当にレベル高い感じ。
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星の乙女専用装備を取らない理由が装備不可とか取得困難ではなく「だって窮屈そうだもの」この直後のシーンと合わせて凄く良かった。
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王子達の知能デバフに理由がある珍しい作品
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レミリアがエミのために周りを利用して復讐しているように振る舞ってるけど、なんやかんや全てが悪なだけでない複雑な表情が本当に秀逸。
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これ元々が割と淡々とした感想式レポート風な話なんよ… これに漫画で表情とか画力が追加されるの最高でな? 人のゲス顔とか人外(神)キャラの書き方とかゲス顔とかが割とエゲツ目な本編にマッチしてて最 & 高なんよ
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これマジで好きだから紹介されてて嬉しい 悪役令嬢もの好きでよく読むけど、この作品が攻略キャラはあまり細かくは描かれてないけど、とにかく「エミ」がどれだけ善良でレミリアがどれだけ「エミ」のことを好きか伝わってくる その上で後半は戦闘が多くてなにより感動したのが物語内で登場する「神々」の描き方 漫画版しか読んでいないけど、美しくも悍ましい神々の表現が「これほんとに悪役令嬢モノ?」と疑うくらい細かくてゾワゾワする テンポは確かにいいけど、自分的にはレミリアがそれぞれの過程を“踏み台”としか思ってない感じが伝わってきてちょうどいい 悪役令嬢モノや転生モノが別に好きじゃない人にも読んで欲しい作品
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そういうのがいいんですよ 舞台装置(転生、ゲーム世界)を無駄にしない設定と展開、言動に芯が通ったキャラクター、倫理観の底が抜けてない、そして高い画力 顔の造形が好み
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復讐・ざまぁ要素が入った女性向けなろうの中では一番と言っていい作品。第3話のサブタイトル「これは 悪が下す正義(あい)の鉄槌」がコマを含め本作を最もよく表してると思います。画力・演出ともに同じく女性向けなろうでは最高クラスで、何度読んでも物語に引き込まれます。テンポが早すぎなのは、もともと1話読み切りを中編にした作品なのでしょうがない。 最後の復讐が、復讐ものが苦手な人はドン引くレベルで、正直「罪と罰」が釣り合ってない感がありますが、そこはやはり本来のレミリアは「悪人」なんでしょうね。
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これほんと良作 ある意味百合ものとしても見れるし、しっかり感情移入させてくれる 敵側の貶めるための覚悟決まりっぷりもすごいわ
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この作品は原作だと「ここで何をした そんでその次にここ行った」みたいに適当ではないけど淡々と書かれてるのでこれで連載のためにかなりボリュームアップされてる 1話で終わる短編だった頃から大好きな作品なのでかなり画力の高い漫画家さんを当ててもらって嬉しい
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漫画担当の方の画力、何がすごいって神のデザインがすごい。 人智を超えた人外って感じですごい。是非最新話まで皆さん読んで頂きたい。
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婚約者無能おバカ系なのかと思いきや「アイテム」っていうゲームならではの要素を理由に取り入れるのはしっかりしてるなぁと思った 元々の人格である「レミリア」をなかったことにするのではなく、「エミ」という人格を見守るもう1人の人格として置くのも個人的には好き
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これ、本当にすごいですね。設定も練られてるしキャラの肉付けもちゃんと出来てますし、漫画家さんの技量もヤベーから隙がない。 アニメにするならこういう作品でしょうに。 でも、このレベルの作品なら低予算でやって欲しくないなぁ。
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これ好き。顔芸ほんと好き。主人公があくまで悪役令嬢としての性質を失わないのも好き。
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正ヒロインも転生者にするのは本当に賢い選択だと思います。悪役令嬢への嫌悪、男性陣への執着、全ての人がゲームキャラから駒としての扱いなどのことを、その理由ひとつで解釈できる。
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これは良作。 完全な乗っ取りじゃなく、レミリアさんに主役パスする展開がいいですね。 このタイプの悪役令嬢ものはけっこう読みやすい印象です。