F1 印象に残るオーバーテイク & バトル 10選
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Published 2021-09-10
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目次
00:00 オープニング
00:08 2007 カナダGP 佐藤琢磨 vs フェルナンド・アロンソ
01:14 1990 日本GP 中嶋悟 vs デレック・ワーウィック
02:04 2007 日本GP フェリペ・マッサ vs ロバート・クビサ
02:47 1990 アメリカGP アイルトン・セナ vs ジャン・アレジ
03:48 1987 イギリスGP ナイジェル・マンセル vs ネルソン・ピケ
04:41 1990 メキシコGP ナイジェル・マンセル vs ゲルハルト・ベルガー
05:04 2008 ハンガリーGP フェリペ・マッサ vs ルイス・ハミルトン
05:53 1984 モナコGP ステファン・ベロフ vs ルネ・アルヌー
07:52 2000 ベルギーGP ミカ・ハッキネン vs ミハエル・シューマッハ
08:53 1986 ハンガリーGP ネルソン・ピケ vs アイルトン・セナ
All Comments (21)
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マンセルとピケは仲悪かったけど、一度も接触してないのが印象的。 ドライバーが簡単に死ぬ時代を経験してるからこそのフェアプレイ。
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今のDRS直線ブチ抜きも良いんだけど、やっぱりスリップからのブレーキング勝負のオーバーテイクの方が痺れるよなー
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佐藤琢磨には夢があった
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中嶋悟さんがロータスをオーバーテイクした時のティレルおじさんの喜び様(笑) 当時の日本グランプリ テレビでリアタイで見てたけど鈴木亜久里さんの3位と中嶋悟さんの6位ダブル入賞で興奮しすぎて全く眠れなかったわ(笑) ティレル019の逆ガルノーズ今見ても痺れますね~‼️
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シューマッハ最強時代にアロンソ出てきた時はマジでテンション上がった。そして先頭集団に食い込む佐藤琢磨が出てきた時も感動した。
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最初の琢磨対アロンソが15年経った今でも忘れられない。何度観ても鳥肌立つ。アロンソファンで結局3連覇出来なかった原因になったけど、日本人としてこのシーンは最高でした。
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ネルソンピケ そもそもフォーミュラでスリップストリームからストレートエンドでカウンターステアあててコーナーリングとか、なおかつオーバーテイクをやってのけるギリギリの走り。尋常ではない。 凄いレーサーだったんだなぁ
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ハッキネンのバックマーカー挟んでのオーバーテークは何回見ても痺れる。スパはやっぱりドラマがある良いサーキットだな。
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改めて見ると全盛期の佐藤琢磨はやっぱり凄まじかったんだなと。リアタイで見られて良かったわ。
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セナ、ケン・ティレル……そして今宮純さん。 懐かしいです。 そして寂しいです。
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フェニックスでのセナVSアレジのバトルを嬉しそうに見てるティレルおじさんの笑顔がいいですね
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ケン・ティレルの顔を見てると、本当にレースが好きなんだと思えますね。
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ピケのドリフトすげーわ。
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やっぱりこの甲高い耳をつんざくようなエンジン音こそF1だよ
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90年アメリカがやっぱり断トツで記憶に残ってる。 後藤さんとケン・ティレルが笑ってしまう程の大バトル。 アレジは将来セナやプロストを脅かす存在になると確信してたのに・・・
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やっぱフェアなバトルは感動を呼ぶなぁ・・・(泣)
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最初のやつ、伝説のカナダGPじゃん セーフティカーのオンパレード、さらにクビサの大事故で大荒れ、そしてスーパーアグリの琢磨選手のオーバーテイク 当時はかなり痺れた
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1993年のヨーロッパGPの「雨のセナ」が強烈な印象に残っている。ホンダ撤退後の非力なフォードエンジンなのに、雨を味方にオープニングラップでプロスト、ヒル、シューマッハ、ヴェンドリンガー4台を抜いてトップに立ったまま優勝。雨ゆえにドライバーの技量が如実に出たレース。やっぱセナはすごいなと思った。
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小林可夢偉の鈴鹿も強く印象に残っています、当時はまだ高校生でしたがテレビの前で釘付けになり3位が決まった瞬間は鳥肌が立ったのを今でもよく覚えています。
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オールドヨーロッパのサーキットは何とも言えない風情があって良い