【空気入れが不要？】5つの空気入れを比較したら電動空気入れが最強だった
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Published 2023-12-23
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今後は携帯用のコンパクト手動空気入れではなくて、PumPush愛用で決定です。重さも気にならなく、バックポケットやサドルバッグに入る大きさなので、今までにない空気入れのいいとこ取りをしているようです。
＜特徴＞
・超小型・超軽量！ポケット、バッグにも収納できる
・タイヤ2本分の空気が入る（※フル充電で、700C25サイズのタイヤ2本分）
・英、仏、米式の全てバルブに対応
・重量：97g
・充電式のTYPE-C（フル充電まで40分）
・最大空気圧は約100PSI
・使用の寿命回数：300〜500回（ほぼ一生やん！）
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#空気入れ #ロードバイク #自転車
All Comments (21)
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在米ですが自転車用のポンプでそのまま車のタイヤも空気入れられます。時々抜けやすいタイヤを自宅で入れています。
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今までずっとコンパクトタイプ使ってて電動気になってたからとても参考になりました☺️
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電動の楽さ知ったら手動に戻れないですよね〜 cycplusの電動空気入れだと少し大きいですけど、緊急用のモバイルバッテリーとライト代わりにもなって便利でおすすめですね！
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超うれしそうなサムネ！
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あなたにおすすめで出てきた動画なんですが、素直に可愛いユーチューバーさんだね。これから動画見よーっと！
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サムネの笑顔が可愛すぎる💛
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この電動ポンプ、私は力があるのでロードバイクではフロアポンプで十分ですが、グラベルロードで何度も空気調整する場面ではとても重宝することに気付きました。
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co2ボンベに一票。 年に一度あるかないかの出先でのパンク修理用としてはコストパフォーマンスで大幅に劣るから。 5000円くらいになれば考える。
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CO2ボンベは航空機に持ち込めないけど電動ポンプなら持ち込めるメリットがありますね。 一方、電動は故障のリスクがあり定期的に充電しないと自己放電してしまう可能性がありますが、 CO2は故障知らずのメンテナンスフリーで何年も保管出来るメリットがあります。 何方が良いかは使用する人次第と思います。
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電動空気入れで検索してきました。お顔を拝見して、久しぶり！というのが最初の感想です。レビュー参考になります。
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電動ポンプ 気になってました すごくいい参考になったので 購入する事にします ありがとうございます
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「仏式バルブ」の読みは「ふつしきばるぶ」．「仏式」を「ぶつしき/ぶっしき」と読むと，「仏教式」の意となり，「ぶつしきばるぶ」と読むと，お経を唱えながら空気をいれるようなシーンを想像してしまいます．
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私は長年、フロアポンプの次に出てきタイプです。 頑張って7-8 Bar入れるんですが夏場とか汗だく&フラフラになります😓 ガスタイプは失敗したら終わりという緊張感が嫌なので対象外。 電動は注目していたので参考になりました😄
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電動のデメリットはバッテリーが何時までもつかですね 昔使ってたのは3か月でへたり、半年で充電しながらじゃないと使えず、1年で全く使えなくなりました
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確かに便利。ツールキットとチューブ、あとこれさえ持っておけば ロングライドも行ける。ただ、俺は不安なので、手動にボンベも一応 入れておく（長距離の場合）。
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「PumPush」ってネーミングが上手いね。😊
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パンクが憂鬱なのは空気入れるのが大変だと、今、気づきました(涙) 早速、電動ポンプ買います。 アヤさんありがとう。
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有益な情報でした! 一家に1台!!
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冬ならハンドポンプのほうがいいと思うのよ。 代謝上がるから寒い外でも体が冷えないよ(脳筋思考) サイズ的にツールケースに追加は無理だから、宿泊ありのロングライドにはいいけどね。 最悪壊れることを考えるとハンドポンプは必須。 換えにはならないあれば楽する便利ツール。
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良くわかる比較有り難う御座います👍
