シダーとスプルースの弾き比べ！ 超お得、Ayers 25周年モデルフローレンタイン限定モデル
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Published 2020-10-04
www.ayersjp.co/guitars/a07-c-1996-cedar-jp-custom
www.ayersjp.co/guitars/a07-c-1996-sitka-jp-custom
28ACOUSTIC ギター教室 講師
キューズランドミュージックスクール 講師
丹羽 秀文 先生
教室ホームページ：
sites.google.com/site/nacosticguitarschool/
www.qsland.jp/school/guitar/index.html#private_agf…
All Comments (6)
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シダーは音の輪郭が丸くてしっとりした雰囲気。フワッと空間を音が満たす感じがする。滋味深い。 スプルースは音の芯が強調されていて輪郭が立っているからトーンのインパクトが鮮烈。野外でも雑音に埋もれにくいと思う。
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シダーは、雑味と言うか味わい深い音ですね。 スプルースは低域にズシンとしたパワーが在り、全体的にクリアーで鋭い音ですね。 シダーの指弾きは暖かく良いのですが、強いストロークをすると鳴り過ぎて煩く感じる場面もあります。
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この試走曲名を教えていただけますでしょうか。よろしくお願い申し上げます。
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近年、アメリカなどで流通している一部のアジア製のギターの音が良いことは知っていました。ギターとしてトップレベルの鳴りのアジアやヨーロッパ製のギターが、現地だと円換算で２０万円前後で手に入るようです。ところがそんなアジアやヨーロッパ製のギターでさえも日本国内の正規代理店（自称?）では最高級のグレードが数十万から百万円程度に設定されており、とても残念です。いくら良い音するとしても、庶民はギター１本に五十万、百万と注ぎ込んだりできませんよ。 ちなみにこのギターの試奏ですが、カポつけたために、開放弦の響きなしですね。それでもマーチン系とは違う豊かな音なのはわかりました。
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音を比較するならレギュラーチューニングでカポ無しの曲を弾くべき。Dに落とした6弦のダレた張りの無い音は、どちらのギターも不快。
