【宮沢賢治名作朗読】羨望や嫉妬心がカエルを通じて描かれる「蛙のゴム靴」字幕あり教養・作業用BGMにも【元NHKフリーアナウンサーしまえりこ】
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Published 2024-05-19
#アナウンサー の#朗読 でお届けします。睡眠導入、教養・作業用BGMにもお使いください。
00:00 作品紹介
00:45 本編
◆青空文庫
www.aozora.gr.jp/
◆字幕
Vrew
◆音楽
VSQ＋
アナウンサー の島 永吏子（しま・えりこ）です。
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よろしくお願いいたします＾＾
All Comments (19)
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いつもお聴きいただきありがとうございます。今回は宮沢賢治作品です。まもなく梅雨の季節ということで、カエルが主人公のお話を朗読しました。 現代では不適切とされる表現もありますが作品の文学性を尊重して原稿通りに読んでいます。 どうぞよろしくお願いいたします。
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いつも、色々考えさねながら、お聞きしています。 私は、この歳になって、 宮沢賢治の世界観がすごく好きになりました。 しまさんの、朗読は、 とても良い感覚で私の内に入ってきますこれからも応援しています♪ ちなみに私は、65歳になります。👴🏼
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おやすみなさい
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蛙は「雲見」をする とか 人間の事を「ヘロン」と言う蛙の言葉とか 宮沢賢治の感性に ニヤニヤ😏 島さんの朗読は絵が鮮やかに浮かんで来ます😌 今夜も素敵な朗読ありがとうございました🐸🐸🐸
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いい話ですね♪
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ありがとうございます！
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しま えりこ先生、健康で幸せでいてください、私はあなたをサポートします❤
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いつも素敵な朗読楽しみにしています。講談社現代新書などの音読も聴いてみたいです。
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面白いな カエル語は、ヘロンは 人の事だから！
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涙がでてきた。 ハッピ-エンディングで良かった。
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😮すごいなープロのアナウンサーさんの朗読は綺麗な声で間合いも丁度良く聞こえる朗読はまるで子守唄です。俺もこんなふうに本を読んでみたい。
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蛙か､雨蛙はたまに見かけるが､トノサマカエルやイボガエルはめっきりみなくなった｡ありがとうございました｡
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ありがとうございますo(^-^)o
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すごいなー。聞いているうちにしだいに、引き込まれていきました。会話文と地の文の表現の仕方、間の効果 など、私の頭は、バンクしそうです。 私が担当している会員さん。スピーチコンテストに出場されます。目下、スピーチ原稿を書いていられます。 発声練習に「蛙のゴム靴」を一緒に聞きます。 勉強することが一杯。少しずつ、少しずつ、前に。 ありがとうございます。 また、お願いします。
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高校生の時、読書委員長でした。 工業高校だったなのか、だれも図書館には来ませんでしたが(笑)
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🐸💚
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かんガエルは考える？😁
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とりあえず良かったみんな死ななくて💦 宮沢賢治のこの独特の言葉の使い方、この時代はこれが流行りだったのでしょうか。それとも方言？ 外国人に初級日本語を教える者としては❌なんですけど、なんかほのぼのしてて使いたくなる言葉使いなんですよね…これも計算ずくなのかしら…
