FF7リメイクがタイムリープでもパラレルワールドでもない理由とは…【FF7リメイク 考察】

私もこの説に賛成です。 他の方の動画にも似たような考察があり、だんだんこの説の支持が増えているようで嬉しいです。 この説のメリットは、 1. 原作とリメイクの細かい違いを説明できる 2. ビックスやウェッジだけでなく、エアリスさえも堂々と生存ルートが展開できる 3. 原作の歴史は改変しないので、原作や外伝のファンの心情を否定せずに済む 4. エアリスの「隠された新しい設定」が説明できる 5. 巷にありふれたタイムリープによるループもの作品との差別化を図れる などでしょうか。 ますます続編の期待が高まります。 こうした考察がスクエニのスタッフにも届いてほしいですね。

生存ルート、原作ルート、リメイクを通してジャブを打ち、どちらにでも展開できる様にしたのかなぁ。って、個人的な見解です。開発サイドもそのままリメイクしてもなぁ。と、思いながらも原作人気、イメージ、あの感動を絶対に壊したくないので慎重になったんだと思います😁最近のゲームはプレイヤーの声を聞いて変えられるアプデゲーになってますが、アプデでストーリーは変えられませんからね😊

セフィロスも個として残れるとしたら、あの先端にいたセフィロスは未来で起こることを知った英雄セフィロス？？ それとも｢私｣セフィロス？？ やばい頭痛くなってきた

星の終わりに星の魂を集めるオメガの設定って、ライトニングリターンズの、ライトニングと同じだということに気付いたんですが、昨日同士の関連についてどう思われますか？

時間の流れは一方向か？もしくは過去に飛べるのか？続編が楽しみです⭐

なるほど…星ごとリメイクって事か… もっと他動画漁ってきます( ･ㅂ･)و

ご供養しに来ましたが、The Final Compilation of Final Fantasy VII がREMAKE完全版のサブタイという期待を持ちました！ やり切るまで死ねません！

オリジナルとスピンオフ全ての着地点を作り、ＦＦ７シリーズをちゃんと完結させるためのプロジェクトと北瀬氏は言ってるので ループではなく時間軸でいえば、あくまで最新の物語が展開されているという設定は間違いないでしょうな。 昔であれば「ＦＦ７－２」とでも言えたのだろうが、「REMAKE」として色々な解釈を持たせているところが何とも賢い。

ジェノバ側はライフストリームに自分の意識を混ぜる所までは原作通りに行きたいが、星(エアリス)側は新しい星ではジェノバを完全に封印もしくは消滅させたいので介入しているような……オメガによって再び出来上がった星での出来事と言うより、出来つつある星のライフストリーム内での攻防な気がしてきた……？ループでなく、確実に地続きの世界線。そしてメテオを防いだ時のように、みんなでジェノバを本当に消滅させて次の星ではみんなで幸せになるのだ！

ジェノバとオメガの宇宙規模追いかけっこ。７秒間の間だけジェノバを切り離せるとかかなぁ

今ループ説が主流なので、新しい考え方が見られて嬉しいです⭐。 リメイク版のストーリーは原作と大いに違い、今後の流れに期待しています。 フィーラーが星側の勢力ではないのと同感します。なぜなら、エアリスが「フィーラーに触れる度、欠片が落ちていく」と言ってた。その「欠片」は未来の記憶ではないかと思います。 そうだとしたら、フィーラーはエアリスを邪魔しているのではないか？と思われます！ でもこれも個人的な考えで、正しいかどうかはわかりません.... それに、セフィロスのことも気になっているんです。このセフィロスは同じく未来の記憶を持っているのではないか？クラウドに「君を消したくない」とも言ってた。 一体、なにをしたいの？！とつくつく思うが、結局分からずじまいとのことでした

ライフストリームに溶けていないジェノバ細胞(ジェノバの残骸)がオメガから異物と判断されて回収されずその場に留まる。 その後リユニオンでジェノバの思念が混ざっているループ先の星に降ってきた説とかどうでしょうか？

この説通りにジェノバの存在をこじつけると…… ・ジェノバにとっては2000年前に一度大暴れしたのが本命行動で、 　それがこの星でも失敗したから次善策である 「原作通りの結末（移動を早める）」を遂行しようとしている。 ・この星に着いたときは本命行動のため本体復活に専念してたから 　星痕症候群やフィーラーは存在しなかった。 ・古代種は星の声を聴いてジェノバが（原作で）他星から 　飛来した存在であることを理解していたから 「他所から飛来した」と表現した。 とか。思いつきで書きなぐりましたすみません。

ジェノバ自体が実は生物として捉えるより、様々な星から溢れたライフストリームの中の異物から生まれた存在として考えてみたらどうだろう❓ そうだとすると、エアリス以外でライフストリームの中で溶けずに完全な状態で存在でき、星の終わりと共にオメガに打ち上げられたライフストリームから、離れることで他の星に寄生することができる😅 そうだと考えることができると、ジェノバの最終目標的なものは、宇宙そのものの破壊又は、再生が目的とも考えられるんじゃないかな❓😅 ハッキリ言えば自分の妄想100％ですが、どうでしょう❓😅

アカシックレコード ムーンショット計画ですな

Eternal Curse Final Fantasy 永遠の呪い

これ当たりでしょ。もっと視聴数伸びて良いと思うんだけと、、 スクエニにセンサーシップされてるのかしら？

オメガ自身は厄介ではないかもしれないど、対の存在として問答無用で星の命を刈り取るカオスは無慈悲な存在な感じなので、星の循環システム全体でみるとやはり無慈悲な感じがします

ジェノバの話はどうするん？って思ってたら、自身で矛盾を感じながら話を進めてたんかーいっていう…^^; ジェノバは一番肝心なところだから、この説、かなり苦しいと思います。 先に言っておくと、この説は自分は違うと思います。 第一に、 ライフストリームに思念が残ったまま新しい星に生まれ変わったなら、星痕症候群が歴史的に絶対にどこかで発生するはずです。 しかし、ACでは完全にそこを言及していて、メテオ後に初めて見られた病気となっています。 第二に、ジェノバは「飛来した」と歴史にあります。 ここは、新しい星で、ライフストリームに散逸した思念がリユニヨンでまた集合し、身体を取り戻し、また古代種と戦った… というなら…んー…苦しいw 一度、星から離れ、別の星のエネルギーを喰らい、力を蓄えた後、執念深く追ってきたなら、第一と第二はなんとかなりそう？ 執念とは、古代種たちへの怨恨になるのかな？ジェノバならそれくらいのことはやってのけそうw けど、第三の理由はどうにも説明できません… 宇宙からやってきたのは何もジェノバだけじゃないんですよね。 ジェノバ＝エボン・ジュ説…と聞けば思い出すかもしれませんが、シンラくんもまた別の星からきた人です。 シンラくんが来たからこそ、その後、歴史的に神羅カンパニーができるわけですが… といった感じです。 第三の理由もなんとかしようと思えばできる気がしますが…w スピラも同じ理屈の世界観なので、スピラが一周すれば、またシンラくんが誕生し、また宇宙に飛び立ち…なんてね^^ ただまあ、シンラくんの精神はすでにスピラから離れたFF7の星のライフストリームに溶けちゃってるからスピラでは誕生しないはずですけどね… 逆に、新しい星でシンラくんがどう生まれるのかもかなり曖昧になります。 因子だけはあるけど、以前の星で、生まれた痕跡がない(外から来たので当然ですが)ので、歴史的に外因の扱いに困ります。 フィーラーもオロオロですよね^^ 長々とすみませんでした^^ 考察は本当に楽しいですよね。 否定する側は簡単ですが、こう言うのはどうだろう？って新たに思いつくのは素敵なことだと思います^^ これからも色々な考察を楽しみにしています！