昭和40年 進む道づくり
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Published 2021-11-13
All Comments (21)
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こういふ昭和臭のするビデオは本当おもしろいよね。まさにアーカイブw
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この時代の「とりあえず作れば発展する」感は夢がありすぎる。
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日々の生活の成長を感じる時代に生まれたかった。
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今まさに伊吹PAでこれ見てる! ちなみに積んでる荷物は環状線の橋桁、まだまだ道は続くでよ😅
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こーゆー映像懐かしくて好きだな
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昭和40年代全国に広がる未舗装道路、埃っぽいが今となっては懐かしい。
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今みたいに 業者に発注するんじゃなくって県の公務員が自分でトラック運転したり舗装工事したりしてたんですね
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トラック渋くて好き
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令和の時代より何か皆イキイキしていてたくましくて未来が有る感じか好きうらやましい
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落ち着くなあ。この時代。
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この時代の味があるけど顔が怖いトラックが大好物
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この頃はみんなワクワク感あっただろなー。
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環境アセスメントとかしてなかったんだろうな。。。 昔はよかったとかっていうけど、この時代の無理な開発で環境が破壊されて、現代にも悪影響を及ぼしてたりするんだろうな。。。
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田舎道の風景いいなあ
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カッコイイデザインなので現代版欲しい
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この頃に西ドイツを見習ってアウトバーンを作っていればなぁ😢
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途中で中央線のD51が写っていて、感動しました。全体的に貴重な映像ばかりですね。
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この3年後には 国道41号線では「飛騨川バス転落事故」があって 100人くらい亡くなった このバス転落事故があった箇所は 去年から大掛かりな改良工事が行われている またもっと上流へ行けば毎年のように飛騨川が大雨で道路を削り通行止めになる 必ずどこかで片側交互通行 冬季の大型車両の難所であった「宮峠」は最近ようやくトンネルが出来て 大型車両がスリップなどという事故は無くなった
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いよいよ岐阜市内R21号線岐大バイパスの切り回し工事が本格化。約50年高架化が進まず平成初期から基本的三車線のまま放置の茜部~穂積間。市内を通過する車両と市内へ向かう車両、右左折が極端に集中する交差点の対策もされないまま下川手~各務原間は高架。高架による恩恵は岐南町が最も受けR21を中心に南北をR156周辺を町道が上手く機能。渋滞の名所から大きく改善されることを期待します。
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平成生まれの岐阜県民だけど見ただけで場所が分かるシーンが結構ある