【ゆっくり解説】近年再現に成功したロストテクノロジー6選
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Published 2023-12-20
をお届けします。
●Part2
• 【ゆっくり解説】近年再現に成功した古代のロストテクノロジー6選Part2
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<目次>
00:00 オープニング
00:26 ①万年時計
03:47 ②地球ゴマ
06:41 ③平等院鳳凰堂の金メッキ
09:39 ④紅板締め
13:17 ⑤ピクウェ
16:35 ⑥ファイアンス
20:10 エンディング
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All Comments (21)
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10円硬貨の平等院鳳凰堂のロストテクノロジーを解決したのが銅でできた10円硬貨なのがアツい
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時計の話、専門家たちがすごい嬉しそうに、ワクワクしながら調査してるのが伝わる写真だからこっちもウキウキした
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ロストテクノロジーではないけれど絹織物の復元をしようとしたとき現代の蚕は品種改良で太さが合わなくなっていて悩んでいたら天皇陛下が所有していた蚕が日本にいた原種で太さがあったっていうエピソードが好きですね
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万年時計に関しては、どうやってそんなもの思いついたのかわからないような形の部品(虫歯車)が多数使われていて、機械そのものよりも田中久重の頭脳の方がよっぽど謎の塊 どの技術も現代技術に劣らない素晴らしさで、今後は再び失われることなく長く受け継がれ発展してほしいです
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職人の腕が時として科学を凌駕することがあるのって本当に面白い
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ばあちゃんの肉じゃがとかマジでロストテクノロジー過ぎて再現できないんだよなぁ どうにかならんかね
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安価な大量生産品に押されて消えていったものが改めて見直されるというのは、先人への敬意も感じられて良いですね
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万年時計1年で解析できるのすご
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ロストテクノロジー、いい響きだ...
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地球ゴマ懐かしすぎて涙出た…。 多少の衝撃をモノともせず、回り続ける姿は、子供心ながらに科学の凄さを感じました😅
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「その発想は無かった…」で再現されるロストテクノロジー。 もっとだよ、もっと再現するんだよ!
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万年時計に関してはテクノロジーの問題というか、東芝の儀右衛門崇拝で触れちゃいけなかったのが問題だからな。むしろからくり儀右衛門亡き後の東芝が話題作りに走らなきゃならなくなった時勢の皮肉が悲しい。
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途切れてしまったものを途切れたままにしない、その気持ちが格好いい…
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和服なんて民族衣装なんだから国がもっと保護してもいいだろうに
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平等院鳳凰堂が銅製の10円に描かれていて金メッキの過程に銅が不足していたなんて現実とは小説よりきなりだね
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ロストテクノロジーはマジで謎技術なんだよな 当時は資料を残す程珍しい手法じゃなかったのが大半だったから、資料が全然残ってないのが本当に痛い😅
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再現のために行動する人々の情熱と行動力に脱帽です
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怖いのは、残っていれば今頃世の中を変えていたかも知れない技術が誰にも気付かれぬまま、時代の波に飲まれて消滅することよな。😢
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わしのような凡人には考えすら及ばないが、こうして古代人の知恵と工夫が現代の研究者の知識と技術で再現されてゆくのは胸が熱いな。 万年時計は家の実用を兼ねたインテリアとしてもひとつ欲しいもんだ。……………ハウマッチ?
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長い時を経て再現されたロストテクノロジー……今度こそ未来永劫途絶える事がないのを願います!