【ボカロ8人】Mr.シャーデンフロイデ【オリジナルMV】

サブチャンネルにてオフボーカルバージョンも同時公開しております。併せてお楽しみ頂けますと幸いです。 【ボカロ8人】Mr.シャーデンフロイデ ~ Off Vocal.ver ~【オリジナルMV】  https://youtu.be/rxNeoeN4alk

リンが赤ずきん説っていう考察が1番納得した。 赤ずきんの能力が、「人狼に襲撃されると仮死状態になって、その日以降に人狼が死亡すると蘇生する」だからレン(人狼)が自殺して、蘇生したリンが実はGMだったって言うのが1番スッキリする。

｢さながら患者の治療をするが如く(笑)？｣ってGUMIちゃんがくぽの性癖察してたりするのかな...愛する対象(死体)が傷ついてるなら｢治療(エンバーミング)｣しなきゃいけないもんね

本家コメントどこに行ったか分からないけど、 最初の役職紹介のシーンでレンだけ「VILLA」しか映ってなかったから「VILLAGER(村人)」じゃなくて「VILLAIN(悪役)」だったんじゃないか……って考察コメントが本当に好きだった。

GM・Mr.Sの「また誰も救えないまま……∞」の所のキーを4〜5程上げるとリンちゃんの声になるってことを偶然見つけて鳥肌立った、 他に初めのリンちゃんのセリフは全て語尾に∞が着いてることが共通点として挙げられるし、途中の逆再生のパートを聞くとそこもリンちゃんの声になる。 ということはGM・Mr.S ＝ リン……？？ 【追記】 「葬儀屋の吊られ方がタロットの「吊られた男」と同じ。」というのを見かけ、「吊られた男」の意味を調べてみました。意味は「抵抗できない状態を表すカード｣です。以下、個人考察になります。 　残りがレン・ミク・がくぽの時点で黒が2、白が1で黒が白の過半数以上になってますね。人狼ではこの時点で黒陣営が勝利となります。なので抵抗できない状態、というのはいくら白陣営（この場合がくぽ）が足掻いても黒陣営の勝利は変わらない、ということを表しているのでは？と思いました。 　がくぽの「僕が愛でた死体らは皆、人間だったさ」は「今まで死んできた人は皆、人間（=白陣営?）だった。だから残りの君ら（レン、ミク）は悪魔側なんだろう？」と言っているようにも思えました。なのでこの時点でがくぽは黒陣営の勝利を確信し悟っていたのでは。 　なのでそれを含め吊られ方には抵抗できない状態を表す「吊られた男」を採用したように思いました。

3:14 人狼サイドが割と素でがくぽにドン引きしてそうで笑ってしまう

1:17 4:01 Mr.SはMr.シャーデンフロイデ。GMに位置する人物と考えられる。 2:36ここで未来の研究所のようなシーンが入るが、Mr.Sはここで研究して村人達に永遠の命を与えたのではないか。 逆再生で流れていた、 ｢やっとimmortalが完成 死にたくないと叫ぶ彼らを救えたのに 今では永遠の命が苦しいと身勝手に私を恨むのね｣という言葉や、 3:44の｢救われない世界｣という歌詞から考えられる。 3:58ここに映っている8つの薬がそれなのでは無いか。 レンはこの永遠の命が苦しくなり、皆を諸共殺して助けようと思った。リンを最初に殺したのも、いち早く救済したかったから。 GUMIも永遠の命が苦しかったが、ゲームが始まったことで善良のまま救済されると考えた。ただ痺れを切らして自刃してしまったのでは無いか。 永遠の命を苦しいと思ってしまうことを｢悪魔に取り憑かれた｣という事。

私が吊るされましょう。って言った後メイコの話が出た瞬間投票してんの最高に狂人っててすき

KA“ITO”、騎士(ナ“イト”) “MEI”KO、盟友(“めい”ゆう) 地味に尊くないですか……？？？

1:08 KAITO兄さんの｢大丈夫！【騎士】が皆を守るさ｣ってセリフが序盤ですぐ死にそうな人のセリフだなって思った

これ、がくぽが葬儀屋=霊媒師(死体の役所がわかる)だったとして 「僕が愛でた彼は 皆【人間】だったさ」 って言ってるのは、 「死体の中には人狼はいなかった。お前らの2人どっちかが人狼だろ？」 って言ってる事なのかな

外国ニキの方が葬儀屋の 『僕が愛でた彼らは皆人だったさ』っていう歌詞について、『自分以外の2人は人間サイドの者では無い』と気づいてて、どうやってもこのターンで自分一人では悪魔サイドを打ち負かすことは出来ず絶望して笑ってる っていう考察をしててすごいしっくり来た... あとその後のサビの『苦し紛れの弁明』って普通に聞いたら悪魔(だと疑われているがくぽ)が言い訳みたいなのしてるように聞こえるけど、実際は悪魔サイドのミクとレンを糾弾してるのかなって...

3:15レンは誰が狂人か分かってないかもしれないから仕方ないけど狂人の自分が残ってる時点でミク目線pp盤面確定してるのに未だに演技続けて村人のフリしてるのガチ狂人っぽくて好き

葬儀屋について気になったこと 0:46 【葬儀屋】はエンバーミング 1:55 葬儀屋はエンバーミング 3:18 「どう見たって【葬儀屋(お前)】が悪魔だ！」 3:23 僕はただの死体のプロ(葬儀屋) 葬儀屋には【】がついているものと着いていないものがある……。 騎士KAITO死亡後からがくぽは自身を【葬儀屋】と【】付きで言うことはない。ただし他の人からは【葬儀屋】と言われる。 もしかして途中でがくぽは【葬儀屋】じゃなくなった？ でも皆は知らない……みたいな。 分からない。 【葬儀屋】＝霊媒師(死んだ人が【人間】か【狼(悪魔)】か分かる)だとすると、最後の「僕が愛でた死体は皆【人間】だったさ」の言葉も怪しくなってくる……。 難しいよ。

GUMIは歌の序盤では病んでなかったのに、ゲームが始まってから人が変わったように病んでやつれてる。（リンが死んだ際、シルエットでは顔を手で覆っているのがGUMIだと予想。リンが死んでからどんどんやつれていったのだと思う）途中みんなが影になるところで角が写ってたのはGUMI、レン、ミク。レンが悪魔でミクが狂人ということから、角は悪魔側を表すことが分かる。また、悪魔が表れた時にバラが散ること、バラの隣に置かれていた悪魔のカード、GUMIが自殺した際バラの描写があったことからGUMIは悪魔だったとわかる。GUMIは取りつかれたが、人としての自我が残っていて人を殺したくなかった、あるいは悪魔である自分がつられるかもしれないという恐怖に耐えられなかった、このどちらかの要因で自殺したのだと考察します。誰のことも殺さず、”ヒト”のまま死にたかったのかもしれません。遺書の「早く殺しに来て」というのは、レンがはGUMIは悪魔側なので救済を後回しにした（するつもりがなかった）が、GUMIは死にたかったのでレンに自分を早く救済するように訴えかけていたものだと思います。※すべて私の考察です。

【エンバーミング】とは、遺体に防腐処置を施して衛生的に遺体を保存できるようにし、また血色をプラスして生きて健康だった頃の顔色をよみがえらせる技術のこと。 葬儀屋は誰かが亡くなって周りが悲しんでいる中1人淡々とこの作業をしていました。

「大丈夫、僕がみんな守るさ」はうっかりCOが早すぎた説と噛み先を神官でなく自分に誘導した説2つとも取れるよな……。 前者だとKAITO兄さんっぽくてそれはそれで良いけど後者だとかっこよくて好き 追記 ガチな村の話だから既にCOしてるのか！！全然考え至ってなかったなるほど 最初からCO済みの騎士ちょっとおもろいな

1番初めに片割れを救済(殺す)することで、｢僕がどうして彼女を殺すっていうんだ！？｣感がでて、疑われないように仕組んでるの最高に人狼ゲームしてて好き。

騎士がメイコのチョーカーを持ってたのは、悪魔がメイコを襲ったのを騎士であるカイトが守ったからではないか※個人的な考察です

0:56の『人か悪魔(どちら)かが滅ぶまで』 で顔が浮かび上がる演出されてるのはレンとがくぽだから、必然的に容疑者が2人に絞られるっていう仕掛け細かいよね