高校野球で起こる暴言・暴力について。
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Published 2022-05-05
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All Comments (21)
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日本の部活代や学生のスポーツの問題は「これしかない」って言って選手も保護者も、ときには指導者も自由がきかないことだと思います。 「辞めたくても辞めれない」状態が一番教育に良くない! 辞めても大丈夫。だから部活動だってリスクなく出来るって環境にしていかないといけないと思っています🙇🏻 トクサン貴重な動画をありがとうございました!
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自分は中学の時中高一貫校でした。そこで、中学時代は野球部でそこで全国も行ったりしました。しかし、自分の年になってから監督に暴言、暴力などをされて僕も精神的に病んでしまって、それで僕も教頭などに言ったり色々しましたが、結局周りがそれで嫌ってしまいいれる状態にならなくて辞めてしまいました。それで高校は違う所でやっています。この2人の選択肢も間違ってないと僕は思います。それぞれ合った環境というのがあると思います。同学年としてほっとけないです。この2人がいい環境で野球を出来ることを祈っています。
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もちろん甲子園だったり勝負ごとに挑むことは厳しい事を乗り越えることも大切だと思うね。ただ難しいのは一人一人で受け入れられる許容範囲がわからないから指導者も難しいし。全てが暴言と言い出したら指導者もやりにくい。
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心折られた子供のケアが一番大事だと思いますが片側だけの話だと中々難しいですよね。 部側、他の部員の話が全く無いと一方的に悪者になってしまうので。 でも退部、退学まで至るのは中々難しい決断だと思うのでその決断をさせた事実は揺るがないので… 部活にも第三者的なスクールカウンセラーみたいな人を介入させる事が生徒も教師も守っていけるのかもしれないですね…
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去年まで1部の大学野球リーグでプレーしていた者です。厳しさ=愛情 という、トクさんの表現はとても深いと感じました。精神的、肉体的に成長した野球人生でしたが昭和監督から指導いただいた私のチームでも辞める選手が多かったです。時代や風潮が変わって行く時代、指導者の立場も難しいものですね。これからも選手が成長、活躍できる環境作りを応援したいです。
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めちゃくちゃ難しい問題とは思いますが、本人の自由度を高める制度になることが一番かと思います。会社でも上司と合わなかったとき転職という選択肢を選べますので。
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イップスでも罵倒、負け試合永遠とポール間うさぎ跳び・手押し車、問題レベルの人間関係の不祥事隠蔽 高校時代日常茶飯事でした。大変だと思いますが、その子には野球を嫌いにならないでほしいな。
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私は大学で指導者をしています。 今の時代はZ世代と呼ばれる選手が多く自分が選手時代のやり方は通用しません。 選手の理想を叶えてあげつつ、自分も意見を言って選手も指導者の意見を理解して野球をして欲しいとした方法をとっています。 まさに指導者もアップデートです! この問題に苦しんでいるのは指導者だけではなく選手もです。 強豪校が率先して時代を変えてほしいです!
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ある程度時間がかかっても、期限を決めてスケジュール感を持って根本的な構造改革を進めるべきだと思います。社会全体で議論を行って新たなガイドラインの策定や子供達の将来にとってどのような環境がベストであるのか考える機会を影響力のある方々に頼るカタチにはなると思いますが発信して推進してほしい。 自分もトクサンと同年代で、競技は異なりますが強豪校で毎日毎日ぶん殴られて罵声を浴びさせられてました。 あまりの理不尽に勇気を出して直接抗議をしたら血を吐くほど殴られた経験があります。 それからは何かを考える事もなく、ただただ耐えていました。 2年半の部活でどれだけなぐられたか数えきれません。試合に勝っても嬉しいと思った事はありません。怒られなくて良かった。殴られなくて良かったという安堵だけです。 最後に待っていたのは極度のイップスと最後の大会の前に病気をして参加すらできずいつのまにか敗退して終わるという苦痛でした。 当時の指導者は私が卒業した10年後も同様な指導をしているところを生徒に動画で撮られて、snsへ発進された結果、全国ニュースにもなり、世界でも報道され私の母校を退任しましたが、別の学校へ赴任しすぐに復活していました。YouTubeにも未だにアップされています。 卒業後、大学生や社会人になり広く世間を知り自分を見つめ返す経験を沢山積み重ねてアップデートを繰り返す事で高校時代の部活の環境がいかにおかしかったのか知る事になります。 ですがobのほとんどは自分の経験が美化されており、いわゆる厳しいとさせれる指導方法を肯定する人が多数派です。 私にはその昔のまま止まっている感覚が理解できず、部活動の関係者との人間関係は断ちました。 あれから20年程経ちますが、未だにこのような旧態依然とした問題が同じように繰り返されていては進歩もくそもありません。 こういったことが起こるたびに他人事とは思えず、心配になります。
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元福島ホープスの岡下大将です。 難しい問題にぶつかってますね! 今は時代とか曖昧な事にぶつかってる事に何か熱くなるものがありコメントしました! これからも活躍期待してます! 僕も今草野球やってるのでいつか試合出来る様に頑張ります!
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いつも楽しく拝見させてもらってます。私も高校野球を経験し今日に至るのですが、野球以外でも指導者の暴力や体罰で選手が傷付く出来事があると心が痛みます。 勝負の世界ですから、動画内で仰っていた通り多少の厳しさは必要なのかもしれませんが厳しさの内容を間違ってはいけないと思います。人生で高校生でいられるのは3年間で高校野球をできるのは実質2年半です。その貴重な選手たちの時間を指導者サイドの不理解と解釈で奪わない事を願います。
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アメリカのNCAAでは選手が学生が出場機会を求めて転校することが当たり前のように行われてます。引き抜きはNGという前提ですが、スポーツで生きて行きたいと考える学生がその先を切り開くために自由に自分の意思で環境を変えれる時代が来るべきだと思います。
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先日、草野球の試合に行った時、少年野球の練習が隣のグランドで行われてました。指導者の一人が「バカヤロー!そーじゃねーんだよ!」「テメーラ声が小せえんだよ!」と叫んでいて、とても気分が悪く感じたことを思い出しました。甲子園出場。試合に勝ちたい。いいプレーがしたいetc自分が居る環境によって目標や楽しいという意味合いは様々だと思いますが、愛情の裏付けがある厳しい言葉と感情のままに発する言葉や罵詈雑言は違うということ。意味・意図が明確な厳しい練習と、ただただ繰り返される練習は全く違うこと。分かっているけど忘れてたこと、この動画を見て一人でも多くの人がそれを思い出し良い方向に向かえば嬉しい事ですよね。これからもトクサンTV応援します!長文失礼致しました。
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たしかに体力強化のために限界まで筋トレやしんどさに耐えないといけないことは必要だと思うけど、選手のそのモチベーションを保つために指導するのが監督であって、それが今の時代に合っていなかったり、ましてや退部する選手まで出てくるのであれば監督・指導者の力量不足
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退部者、退学者、指導者のケアを優先で なんでこうなったかをちゃんと深掘りをして対策をする。仕事でトラブルが起きた時はナゼナゼ分析を使ってます。たぶん、使えると思います。トラブル対策の専門家も交えるのもありだと思います。 そもそも監督がやらなきゃいけない事ってなんですかね?
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野球は人気があるスポーツで、強豪校だからこそ、注目されてこうして明るみになっていると思います。 野球「だけ」で考えていると、完全な解決には繋がってない気がします。
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指導者目線だと「厳しい指導」って凄く難しいと感じます。 人によって許容できる厳しさには違いがある中で、何をどこまで指摘して良いものか。 特に人格形成の真っ最中の子供たちと関わるハードルは年々高くなっているように思えます…。
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正直全国の運動部が各学校毎に運営されていくのはとても厳しいと思います。部活の顧問の先生の中には授業をして生徒指導をして部活をしている方々もいらっしゃいます。有望な選手だからなどではなくて全ての野球少年少女のために最前の策を取ってもらいたいと個人的には思います。
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まだはっきりわかってない片側だけでの情報でいいのかな? 後で謝罪動画あげそう
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その選手のことはよく知っています。そして、今年から栃木でプレーしてくれるので今から開幕が待ちきれません。学生時代大変辛い思いをしたのにも関わらず野球を嫌いにならず続けてくれていることそのものが嬉しくてたまりません。私は彼のこれからを応援したいです。