【朗読】討九郎馳走 山本周五郎 読み手アリア

Published 2024-06-20
いつもご視聴いただきありがとうございます。癒しの朗読屋アリアです。今回は、山本周五郎作「討九郎馳走」です。昭和17年39歳の作品です。兼高討九郎は、勇猛果敢な武士であり、徒士組の指揮官として野戦訓練に情熱を注いでいた。彼の生き方は武骨で、礼儀作法に疎い。しかしその彼に馳走番という接待役が命じられた。彼はこの役目に戸惑い、何度も辞退を申し出る。自分がこの役にふさわしくないことを強く感じていたのだ。

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(ブログ アリアの癒しの朗読屋)


⏬目次 
◎時間をクリックすると、そこから聞けます◎
途中から聴きたい方、続きを聴きたい方、コチラからどうぞ↓↓↓

00:00:00 - イントロ
00:00:20 - 第1章
00:07:27 - 第2章
00:14:43 - 第3章
00:22:12 - 第4章
00:29:12 - 第5章
00:37:09 - 第6章
00:43:55 - エンディング


この作品には、今日からみれば不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。このチャンネルではそのままの形で作品を公開します。



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#山本周五郎 #朗読 #アリア #武家もの  #討九郎馳走

All Comments (11)
  • 周五郎作品には岡崎・大垣がよく出てくる。四日市からは遠からぬ地ゆえ嬉しく思っていたが、徳川幕府にとっての要害であったか。確かに尾州家は安心できぬお家。宗春を見ても分かるように。朗読ありがとうございました。
  • @kou2520
    ありがとございます🙂
  • @60paleo57
    蒸し暑く眠れない夜中に聞かせてもらってます。 ありがとうございます。
  • @osanpo927
    アリアさんこんばんは♪♪♪ 一日遅れで聴かせていただきました。 毎日のUP本当にありがとうございます🌹
  • @funhoh9331
    アリアさんいつも素晴らしい朗読ありがとうございます。 最近私は一度聞いたものを何度も繰り返し聞いたりしています。 もしその他の項目に2行ほどの短いあらすじがあれば、検索がもっと簡単になるなと思うのです。 よろしければ少しだけ記しておいてくれるととても助かります。どうぞよろしくお願いします。
  • @user-ze6xb2vn8l
    単行本「あとのない仮名」の1番最初に収録されているお話で、奥にあった単行本を取り上げてやおら拝聴😊。いわゆる岡崎もの。 尾張藩主徳川義直の饗応を命じられる岡崎藩士兼高討九郎。岡崎藩主水野忠善は討九郎にだあんと鉄砲を撃って有無を言わさず馳走番に。さてその真意は。 またまた余計なコメント😅。面白いお話でして,つい😂。 アリア様の朗読のお邪魔になったらごめんなさい🙇‍♀️。
  • @user-zm5sp8hy3u
    三代家光公の治世に、御三家は解るが、御三卿とは何者なのですかね?
  • @user-lh7lh8dy4w
    !?!?というかとさんには偶数痛みの15万にも沢山の帰りを南町田😊😊