江戸時代、庶民の衝撃の住居事情「裏長屋」の驚きの実態

Published 2023-07-13
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江戸時代、庶民の衝撃の住居事情「裏長屋」の驚きの実態 をお届けします。

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#日本史の謎 #歴史

シナリオ執筆担当:suzuran888az
編者:飛鳥

All Comments (21)
  • わが先祖が持っていた裏長屋は通路に面して四畳半と六畳の部屋が並び、四畳半の通路側が1畳半の土間でした。四畳半の畳の上に三畳の屋根裏があり、六畳の上に 四畳半の屋根裏があり、物置や寝間として使っていました。つまり、例示された裏長屋の三倍以上の床面積がありました。例示された裏長屋は単身者用の長屋で、 小生の先祖が持っていた長屋は本当に四~五人向け家族向けの長屋だったのだと思います。
  • @s15silvia18
    江戸の町は下水道も整備されていてとても清潔だっただけでなく、壊れた食器を修繕して使うなど、物を大切にし、とてもエコだったようです。SDGsが叫ばれる昨今ですが、時代を先取りしたこの江戸の生活を見直してみると、思わぬヒントがあるかもしれませんね。
  • @borderhopper3296
    表長屋は、今でいうデュプレックスだったと知りました。内容とともに、語りの日本語の美しさに聞き惚れる動画です。
  • 宮部みゆきの時代小説なんか読むと世話役さんがしっかりしてて、住人も助け合って暮らしてる心温まる描写が多いんだけど
  • @kkmmp2jg
    分かりやすく纏められて大変見やすく、面白かったです(^^)
  • 現代でも、レオパレスというアパートは隣の声が筒抜けです。
  • @SayamaA
    昭和49年(1974年)、大学生になって上京した当時、川崎の武蔵小杉で、駅から5分も歩いた所のアパートに一人暮らしをしましたが、共同玄関、共同トイレで、廊下などの共用部分も含め、掃除当番の札が回ってきました。部屋は四畳半で、押し入れが半畳分、小さな流しとガスコンロもありました。 川っ辺りに面した窓は、少し出窓ふうになっていて、長椅子のように腰掛けられたし、本棚にもなったし、やがて粗大ゴミから拾ってきた14インチの白黒テレビを置いたりもしました。その下は収納!天井にある天袋ではなく、なんというのかわかりませんが…。もちろん木造建築の二階建て、一階二階に5、6部屋ぐらいづつあったでしょうか?…私の部屋は二階でしたが、左右にお隣がある真ん中でした。家賃(部屋代)は、月9千円でした。直接大家さん宅まで、家賃帳みたいな物を持って払いに行きました。 貨幣価値が変わってきたといえ、四畳半の家賃が、江戸時代の相場と変わってなくないですか?…200年以上相場変わってないの??…って、少しびっくりしました。(長々とアパートの説明をしてしまいましたが、コレを言いたかったんです。) もちろん、今は、木造二階建てのアパートがあること自体、どこの街でも、珍しいでしょうが…。
  • @ME-qn2yl
    初コメです 私は大の時代劇ファンです。時には江戸時代にタイムスリップしたいと思うほど・・今回は長屋のスタイルや食事が2回だったこと,江戸の時間の説明,ゾクゾクするお話が聞けてよかったです。狭い作りの家でも必死に生きていたんですね。ある意味我慢強いと思いました
  • @team7jp
    多くの不自由はあれど日々を生き生きと生きた江戸時代の庶民の暮らしが鮮明に瞼に浮かぶようでした😊 とても興味深く拝聴させて頂きました😊🙏
  • 令和の現代の夏はめちゃくちゃ暑いです。江戸時代にこの暑さだったらあの狭い風も抜けない長屋ではとても寝られたものじゃないと思いました。でも当時は小氷河期で気温は今より低かったとのことですから案外夏場も普通に過ごせたのでしょう。ただそのかわり冬の寒さは現代以上でしょうから、暖房が大変だったでしょうね。ひたすら我慢と言っても限度がありますし、火鉢の炭火程度では厳しかっただろうと思います。
  • @pikapika26037
    この頃の暮らしや仕組みを知ると、武士、商人、農民の区分や生活エリアに分かれてはいますが、割りと調和の取れた皆で助け合うやんわりした社会主義的な側面が見られるのが江戸時代ですね。
  • @masaseto8507
    長屋は庶民の集まりで仲良しで助け合っていたのだろうね。怪我や病気した場合保険がないので食べ物もあげたのかな。部屋は6畳程度で一間では大変だね。トイレは外で共同である。今の家賃で8から1万円程度ではいいね。この時の長屋の人達の稼ぎはどの位かな。それも知りたかった。この時代に行って見たいね、話しもしたい。話題は何かな。
  • @present1237
    偶然目に止まったので視聴しました。とても面白かったです。
  • @user-lx9oy9mn3z
    私は子供の頃、大阪の長屋という建物に住んでいました。 長屋と聞けば懐かしさを感じます、 一軒家で二階建て、庭もありましたよ。 家賃も安くて住みよかった、 あんないい賃貸物件はもうないのでしょうね。残してあったら、 年収400万以下の人も住めたのに。3万以内だったと思う。
  • なかなか勉強になりました。いつの世もいろんな商売上手なのかやり手な人もいたんですネ!庶民の暮らしは良くわかりました。
  • 私は現代に生きる江戸の民であることを、この動画を見て確信しました ぜんぜん違和感ないです タイムスリップしても困らないと思います
  • @halhal4167
    少しは下水道については知ってはいたが😊200年も前に江戸の下水は完璧だったとはビックリ! 素晴らしい👍
  • @hachinana5115
    興味深い内容でした。動画作成ありがとうございます。 江戸時代,戦国時代,それより以前の生活インフラの仕組みが知りたいです。 (例)竹田城のような山城や城下町のような人口密集地帯での飲料水の確保方法や糞尿処理の方法など 今後ともこのチャネル楽しみにしています。
  • 3:02 【二間】ー✕「ふたま」      ◯「にけん」 一間は182cmくらいですかね
  • 時代劇で取り扱われるものは、華やかな武士の生活が多く、一般庶民の生活がどのようなものであったのかは、なかなか知ることができないです。今日の話は、とても参考になりました。ありがとうございます。